不倫とはいけないもの、でもそのスリルに酔ってしまう若い女子は多いです。簡単に足を踏み入れられる領域にあるため、最初は本当にダメなことだと気づくのが遅くなってしまいます。

【社内不倫現状は?】
不倫の中で一番多いタイプです。社内不倫とは一番陥りやすい沼のようなイメージがあります。上司と言っても男性、部下と言っても女子、この多くの男女が共に毎日顔を合わせるのですから、そこに恋心が芽生えてしまっても仕方がないのかもしれません。
仕事をテキパキこなす上司に、一目置かれているように感じる部下、例えそれが不倫という形であっても、皆には知らない顔を私は知っているという特別感がより不倫を高揚させるところなのでしょうか。

【どんなケースがより多いのか?】
転勤先での不倫
家族が離れている土地で新しい環境で出会いを求めてしまうという事は、よくある話です。家族が離れている分、罪悪感は少なく感じるのでしょうか?子供も大きくなっていたら、わざわざ旦那の転勤先に訪れる奥さんはいませんからね。羽を伸ばしながら不倫という闇に、軽はずみに足を踏み入れていくのでしょう。
部下の方も転勤先だという安易な考えが頭にあり、ばれる事はないとタカをくくってしまいやすくなるのです。ですが、この場合上司がまた元の場所に戻った場合、簡単に切れてしまう関係性だという事を理解しておかなくてはいけません。

同じ部署の上司と部下
直属の上司と部下なら、会社の飲み会や、この季節なら忘年会や新年会など、飲みの場が多くなります。そんな時に思わず一線を越えてしまう上司と部下が増えてきてしまうのでしょうね。二次会や三次会と夜が更けていくにつれ、二人の距離はどんどん近くなってきて、上司の方から誘ってくるケースが多いです。断らないであろうと思う上司は多く、その時の部下の心境は「断ったら仕事はどうなるのか?」もしくは「私の事そんな風に見ていたの?いつも会社で・・・」というスリルに酔うかのどちらかでしょうね。

【不倫に陥りやすい上司と部下はどんなタイプ?】
不倫に陥りやすい上司
身なりにいつも気を使っていて、年齢の割に若く見られるタイプが部下からも好かれる上司だと思います。その他に、部下に厳しくなく温和なイメージを持たれやすい。優しい上司的なイメージでしょうか?そして仕事が出来る上司は、不倫という沼には足を踏み入れる事はありません。というか会社の重心的なポストにいる上司は、不倫のリスクを負う余裕はないと言った方が正しいですね。そういった上司ではなく、直属の上司など自分の近くにいる上の人の方が、不倫といった関係になりやすいのです。

不倫に陥りやすい部下
不倫に陥りやすい部下は、基本的に20代前半から半ばの女子社員に限りますね。相手も30代という結婚を考えている女子に対して、手は出しにくいというのが本音です。仕事的にも年齢を重ねている女子社員に手を出すよりも、入社歴がまだ浅い女子社員の方が手を出しやすいでしょう。
反対に入社歴が長く、上司のことも分かりきっている状態で不倫に陥る時は、女子自身が入社歴が長い分わきまえて行動するであろうという、優しくない安心感を持たれる場合で不倫が始まるケースもあります。社内不倫は一番多く、一番違和感を感じてしまいます。特に上司の方に聞いてみたいのですが、自分が勤める会社の中で、そういったスリルを求めるという事はどういうことなのか、というのを考えていないように感じます。
誰か一人と特別な関係になった場合、しかも不倫となると最初は楽しいかもしれない、ですが、会社に働きづらくなるのは、確実に部下です。必ず別れがある不倫なのですから、近場で済ませようという考えが見えてたまりません。きっと上司という肩書きが大きくて、それだけで自分は見初められているのではないか?という気持ちが高ぶってしまうのでしょう。ですがあくまで不倫は不倫、彼の後ろには彼の家族がいて、その場所が彼の本当の居場所であって、自分の所が居場所ではない。
分かっているのにやめられないのは、きっと不倫の闇でもあるのでしょう。不倫は最終的に誰も救えません。ある意味ばれなければ、彼と彼の家族は何事もなかったように、これからも過ごしていくのでしょうが、彼女の方は不倫をしていたという罪悪感と、手に入らなかった恋心のどうしようもない結末でボロボロになってしまう可能性があります。ですが、不倫をしていた事実が明るみに出てしまった場合は、彼とその家族、そして彼女も全員がめちゃくちゃになってしまうのです。
そんなリスクを背負えるだけの覚悟が、本当にあって不倫をしている人はこの世にどれだけいるでしょうか。きっと少ないですよね?だって簡単に始めてしまっているものなのですから、そこまで考えられるのであれば、最初の段階で足を踏み留めているはずですから。世の中には色々な恋愛の形がありますが、この不倫だけはまだまだこの世では祝福されない、愛の形なのです。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)