裸の木々に凍るような風が吹けば、冬本番でございます。着膨れをきにしつつも、オシャレが一段と楽しくなる季節です。様々なイベントも集中しておりますから、それはもう女子にとっては力の見せ所なわけです。木枯にも雪にも吹雪にも負けぬ!といった勢いで、出かけて行きます。しかしながら、そんな女子の気持ちを露知らず、男子はアレコレ気に喰わない様で。今回はそんな男子たちの意見を汲んで、『男の嫌いな女子ファッション』をピックアップして参りました。どうぞ肩の力を抜いて、眉間のシワを伸ばしてお読み下さいませ。


【ファッション①:季節無視!?<分類>理解不能】
真冬なのにミニ丈のスカートを履いていたり、肩がガッツリ出ていたり、とにかく季節感の無いファッションは毛嫌いされる傾向にあります。風邪を引かないか心配だと言う優しい意見もあれば、バカっぽいとTPO無視に対する批判もあります。色っぽく攻めたい気持ちが寒風に勝った結果かもしれませんが、常識から逸脱するのは頷けない事であります。やせ我慢せず、どうぞ温かい服装でお出かけください。

 

【ファッション②:柄もの!?<分類>嫌い】
着る人によってはハイセンスなアニマル柄でありますが、男子からすれば少々灰汁が強いのでしょう。尻軽そう、との声もあれば、大阪のおばちゃんみたい、との声もあるようで、どうもアニマル=おばちゃまとの固定観念が定着しているのも原因の一つでは無いかと。同じ柄でも王道より少し外れた、色味を抑えたレオパード柄や、ポイントで入っているものを選ぶのが無難かもしれませんね。

 

【ファッション③:カラータイツ!?<分類>嫌い】これも大変難しいコーディネートであるかと思います。ワインレッドを始め、主張しないカラーに対する批判は少ないものの、原色のカラタイは理解に及ばない様子であります。確かに、ニョキッと出る脚が目の痛くなるような黄色であったり、オレンジであったらビッグバードでありますし、緑であればピーターパンを真っ先に連想するのでありましょう。想像は自由であります。突飛な色は選択肢から外しましょう。

 

【ファッション④:お団子ヘア!?<分類>嫌い】
筆者のクラスメイトにこのヘアスタイルをしていた女子が居まして、男子からは大仏と呼ばれておりました。うーん、確かにと彼等のネーミングセンスと着眼点に脱帽する思いでありましたが、あまり人気なヘアスタイルでは無いようであります。ドアノブ、目障りという声も見受けられました。又、とある場所の仕事面接では「高すぎる団子は禁止」とされる場合も。よく考えてみれば、テーマパークや映画等で前席に高くお団子をした女性に座られたら、切り取ってしまいたくなるかもしれません。てっぺんではなく、耳たぶの延長線の高さが理想であります。

 

【ファッション⑤:デカイサングラス!?<分類>理解不能】
海外セレブに憧れて所有している女子は多いのではないでしょうか。しかし、日本人男性はこれに対し、カマキリかと突っ込みを入れたいそうで。季節関係なく強い日差しに目が弱い人も居ると思いますが、その事ではなく、あくまでファッションとして掛けている場合への意見であります。日本人の顔に会ったモノが一番なのではないでしょうか。

 

【ファッション⑥:カラコン!?<分類>嫌い】
悲しい哉、盛りすぎて昆虫のようになってしまっている女子が急増しているようです。コスプレ時に着用したりするのは良い提案だと思いますが、普段ならばナチュラルが素敵かと。元の色を変えたり、縁取りで大きくしたりするのは、コンプレックスから来ているのでありますか?黒い瞳は神秘的だ、と海外の友人等は口を揃えて言っております。自身の持ち合わせている限りの所で、勝負する事が魅力的な女性になる為の一歩なのではないでしょうか。

 

さてアナタはどれくらい『まずい!』と覚えがありましたでしょうか。または『知るか!』との声も聞こえてきそうであります。アナタが必要とする時に又、このコラムに目を通してやってください。 アレもコレもダメと縛られる事はありませんが、どうにも男子さまは強い貴女(ヒト)が苦手なようなので、少し控えめにコーディネートしてあげて下さいませ。その分、下着にヒョウ柄をもって来るなど、女子のオシャレは底なしであります。めげずに目一杯オシャレを楽しみましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)