「彼は優しかったから、大好きだったから、云々~から、私にも悪かったかな、みたいな、それで……」 良く聞く話しであります。句点が無いよ!という突っ込みを筆者は胸にいつも仕舞い込む事実は置いておきまして。今回のコラムでは、男の浮気を確信した時に必ず飛び出る「私も悪かった」という悲劇のヒロイン発言についてでは無く、浮気当事者の心情を覗いてみようという内容でございます。さあ、深呼吸をしましょう。


【浮気とする境界線はどこから引いているか】
先ず、アナタの許容範囲を確認してみてくださいませ。水商売の女に金を落とすのもNGという人から、特定の女と遊んだ時点で、という人も居て様々だと思われます。遊びと浮気のラインは男女で違うようでありますから。

【①女の依存に安心している/息苦しく思っている】
アナタが依存する事により、この2つのタイプに別れて参ります。独占とは違いますよ、依存です。稀に処方箋が必要になるソレです。「依存にされる安心感」とは「支配欲が満たされている」とも取れるのであります。依存している以上コイツはどこにも行かぬ、そう男は確信しているわけであります。バカでないですから、アナタの性質を熟知しているのですね。其所に漬け込み、あっちに手を出し、こっちにちょっかいを出し、数人の女性間を飛び回りスリルの様なものを楽しむわけです。アナタの依存が男に余裕を持たせているという事でありますね。
「息苦しい」との声もあり、全てにおいてマメ過ぎるアナタから逃走したいというのが本心でございましょう。好きかどうかも解らなくなってきた(某サイト引用)、なんて奇麗事であります。もうウンザリなのです。開放的なスペースというものを与えなかったが故の浮気/別れということであります。

【②相互の理解不足/注目不足により】
「理解されていると感じないから……」という意見を引っ張って参りますが、つまりそう言う事でございます。互いの問題なのです。何を理解してやればいいんだ、という話しですがそこは諸々の事情というやつですから、自身の例に当てはめてみてくださいな。相手はアナタに注目していますでしょうか。相手を理解するには意識をそちらに持っていかなければなりませんし、中々疲れる事であります。それが欠けていたのだと、だから浮気に走るんだと、そういった男の言い分らしいです。

【③程度の違い】
互いの間には何かと”程度の違い”がありまして、例えば「彼女の仕事が忙しいようで構ってくれんから浮気した」といった具合であります。忙しさの程度、が相互で違い、割りと暇な方が常に剥れる(むくれる)ようでございます。部署の違いでも差は出て参りますし、肩書きの違いでもソレは付き物でございます。程度は何も忙しさでけでなく、互いの温度差、充実感等にも程度がありますから、その差が大きいと捩じれるようであります。正直、これを女性の所為にするのは納得いかない所がございまして……。

 
【浮気は浮気だす】
半ばこじつけで「女の原因」にして参りましたが、目移りした女/男が先に出来た場合、どんな些細な事にも理由をつけて新参者に行こうとするのが男女でありますから、一口に言えないわけでありますな。都合よくアナタという保険を維持しつつ、目移りした先に飛んで行くのは気分の悪い事でございますね。結婚前なのだから「許せない」とい言葉は使わないでおきましょう。せめて、アナタをしっかり捨て…解放してから、次に手出しをしてほしいものでございます。

浮気

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)