会話はいつのときも大切なものであります。上質なものですと、相手の素行や思想を伺うことが可能でありますし、中身のまるでない会話だとしても、それ自体は楽しいものでございますね。スムーズに進めばいいのでしょうが、無意識の内に言ってしまっている危険ワード/行動が在りまして、それによっては相手を不快にしてしまうわけであります。バカな会話の中にも礼儀あり、とでも言いましょうか。さて、それらはどんなものなのか見て参りましょう。

 
【悪口/陰口】
もう王道でございます。共通の友人だろうが知らない第三者の事であろうが、聞いている方は全く面白くありません。上にその話題を立て板に水の如く喋るアナタの人間性が疑われます。「自分も陰で言われてるんだろうな」という意見もございましたよ。悪口に華が咲く、は女子会なんかでやって下さいませ。相手の醜い部分は極力見たく無いものですから、自身でも嫌な人の事は一時忘れて、目の前の人に集中してくださいな。

 
【自分の知らない人の話し】
「○○っていう同僚の子がねー云々」知ったこっちゃないわけであります。ほぼ100%の確立で男性はこの話題を聞いていない/聞き流す忍耐モードに入ると米国の研究結果がでております。先述いたしましたが、目の前の相手に集中してくださいませ。これは友達同士の会話の中でも嫌がれるトピックでありますから、よくその場に居ない第三者の事を口走るクセのある人はお気をつけくださいませ。相槌打つのも楽ではないのであります。

 
【適当な相槌】
どうやらアナタが彼の話しを聞き流し、適当に相槌をうっている事はバレているようであります。「イライラして話す気がなくなる」との声がありまして、言葉通り腹立つようでございます。興味のない事、知識が及ばない事についての話題は辛いものでありますよね。そうなると相槌をうつくらいの事しかできないのでありますが、男性からすると不快なようで。それでも不快にさせたくない、しがみ付きたい人は、デート前にしっかり勉強しておくか何かしておくことをオススメ致します。しっかりピッタリ、彼氏様に合わせて仕上げて来て下さいませ。

【即座に否定する】
「それ違うでしょ」と否定されると、プライドが保たないようであります。真剣な相談事ならまだしも、只の世間話中に言われると思想否定に感じて嫌だ、と男性様は仰っています。なんとも我が儘な……。人同士ですので価値観の違いに口を挟みたくなるのは承知でありますが、俺の立場を立てる事を優先に考えて、ということでありましょう。好きな相手ならその我が儘に付き合ってあげてもいいのではないでしょうか。

 
 駆け足で見て参りました。男女の仲とは複雑なものでございます。相互気を遣い、神経を尖らせ、だからその分期待と違うとグッと引いてしまうのですね、儚い事に。しかしそれだから恋愛初期は楽しいというのもありますね、スリルも相俟って。会話のキャッチボールが抜かりなく続くといいですよね。

ドン引き

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)