現代の連絡を取り合うツールはLINE!というほどLINEは皆さんの生活に浸透しています。年齢問わずに使えるツールは簡単で、楽だという意見も多く「携帯番号教えてくれる?」という言葉よりも「LINE交換しない?」という方が、気軽に聞くことが出来ますよね。
ですが、このLINEでの連絡の取り合いが当たり前になってきてしまい、何に対してもLINEで済まそうとしてしまうようになってきてしまいます。LINEは簡単でお手軽なツールではありますが、簡単な分雑になってしまう所が難点ですよね。今回はLINEでは彼との愛は育めない?会えない時間はアナログで育むのが一番だ!というお話をしたいと思います。

 
【恋愛においてのLINEのデメリットとは?】

デメリット 

◆メールや電話と違い終わりがないLINEは、やり取りが雑になりやすい
今の時代皆さん、このツールを一番利用しているとは思いますが、この簡単で楽な所が以外にもLINEの落とし穴となっているのです。一つのページでチャットのようにやり取りができ「うん」や「へぇ~」的な、返さなくてもいいのでは?と思ってしまうやり取りでさえ返信が必要になってきます。
そんな時こそスタンプで回避!このように、言い方は悪いですが「必要な連絡」でもないやり取りが多く続くことで、反対にどんどんと雑になってきてしまうのです。既読機能やチャット感覚がない、昔のメールだと必要な事だけを連絡取り合い、日頃の会話は電話や会った時の楽しみにしていました。
しかも、この現代ツールのお陰で恋人同士の不安要素を生みだしてしまっています。
雑になりやすいために彼はLINEを「面倒」と感じ、反対に彼女は「必要以上」を求めるという、感覚の不一致が生まれるのです。彼女は「LINE位返事できるでしょ?」と思い、彼氏は「返事しなくてもいい連絡は要らないでしょ?」という小さな感覚のズレがケンカの原因にもなってきてしまいます。便利になってきているようで、反対に相手に必要以上を求める事で、心が不便になってきてしまうのです。そこが、現代ツールLINEの大きなデメリットといえるでしょう。

◆既読機能で要らぬ不安を生みだす
LINEを皆さんが使用するようになって、LINEに備わっている既読機能は初めの内「この機能便利~」なんて思っていましたが、この既読機能が恋人同士にとって一番問題が起きやすい機能だったのです。LINEのページを開けば、相手に読んだと分かってしまう既読機能は、返信を急かされる機能でもあります。
その理由は「今携帯を見たなら、返事するのは当たり前でしょ?」と相手は思うからです。だから、昔のメールだと既読機能が無い分読んでいるか読んでいないか分からないため、見ていないかもしれないという余裕を持て、返信を待つことが出来るのです。だけど、相手が読んだにも関わらず返信がないとなると、不安はどんどんと募っていき「何してるの?」「誰と居るの?」なんて嫌な想像ばかりが頭を巡らせていってしまうのです。
ですが、物事の捉え方や優先順位は、人それぞれに違うもの。いくら恋人同士だからと言ってお互いを一番に考えなくてはいけない!なんてことはないのですから、相手の行動を催促してしまうのは間違っていますよね。見えそうで見えない相手の行動が、より一層不安へとつなげていってしまうのだと思います。

彼・彼女の交友関係が拡がる
LINEのもう一つの魅力は、どちらかの電話帳に番号やアドレスが入っている場合「知り合いカモ」という友達というカテゴリーとは別に出てきます。そのため、長年連絡を取っていなかった相手でも、同級生でも簡単に連絡を取り合うことが出来るようになります。今まででは、電話かメールといった、少し踏み込む連絡手段しか無かったのにLINEが出回るようになり、交友関係は大きく拡がるようになりました。SNSでも同様ですが、友達や知人を増やすという目的志向が最近のツールの根源でもあるように感じます。
ですから、今までは小さな世界でしかなかった二人が、お互いに大きく拡がりをみせると心配の種は増えていくに決まっていますよね。

このように便利なツールが増えていく一方で、不安要素は積み重なっていき、要らぬ揉め事の原因にもなりかねないという事が分かりました。
ですが、LINEは現代のツールで最も利用されているという事は、マイナスもありプラスとなる重要もあるという事です。世の中が便利になっていく分、私達は忍耐という言葉が必要になってきているのでしょうね。最近の子供は我慢が出来ない!なんて言われてきた結果でしょうか?やはり恋人同士の関係を長く続かすために必要なのは、デジタル化されたものではなく、気持ちが伝わるツールで愛を育むことが一番の方法だと思います。話したいことや嬉しかったこと、悲しかったことや寂しかったことなんてモノは、言葉でしか伝わらないのですからデジタル化された文字で済まそうとせずに、時間を作ることも大切だと筆者は強く思います。

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