今の日本は、少子高齢化の波とともに、セックスレスに陥るカップルが年々増えているそうです。セックスレスが起因となって、離婚する夫婦までいるというから驚きです。女性側が拒否することは、産後などを理由によく耳にすることですが、男性側が拒否をするということもあるそうです。そんなとき、女性側はどんな対応をすれば良いのでしょうか。その対策を、ご紹介します。

 
【セックスを拒否する理由】
セックスを拒否する理由というのは、実に様々。精神的なものが理由になることや、身体的なことが理由になるなど、人の数だけ理由があります。

 〜精神的理由〜
・面倒臭い
・性欲がわかない
・異性としてみることができない など

〜身体的理由〜
・EDなどの男性機能の問題
・不感症などから痛みを伴う など

 
【男性側がセックスを拒否する理由】
一般的に、女性側がセックスを拒否したことから、男性側が浮気をしてしまう……という流れは、ドラマでもよく見かける光景ですよね。
しかし、今は、男性側からもセックスを拒否するというのも一般的になりつつある深刻な問題のセックスレス。普段から、パートナーとの性に関するコミュニケーションが取れていれば、このようなことは起こらないのでしょうが、なんとなく気恥ずかしい部分があるなど、なかなか口にできないのも確かです。

◆妊娠・出産
妊娠や出産を機に、セックスレスに陥るカップルが増加しています。その理由に多いのが、「相手を女性としてみることができなくなった」という声が大半。女性側からしたら、いい迷惑です。一体、誰の子どもを妊娠していると思っているのでしょうか。

妊娠・出産は、神秘そのままのもの。例えば、出産の際の妻が奮闘する姿や、赤ちゃんが実際に生まれてくるシーンは、人によってはグロテスクだという意見も。確かに、出産には出血などを伴います。むしろ、出血を1滴も伴わない出産などあり得ません。普段から、月経などで出血に慣れている部分がある女性からすると、とんでもない!という意見が続出しますが、慣れていない男性からすると、なかなか厳しいものがあるかもしれません。

◆疲れやストレス
来る日も来る日も仕事をしていては、疲れるのは当然。それに、他人と接する以上、ストレスを抱えることもしばしばあります。それを理由に、妻とのセックスを拒む男性は増えているそうです。 本来であれば、家庭や妻が”癒しの場所”であるべき姿なのですが、そうでなくなってきているのが現実です。

 
【セックスレスを解消するために大切なコト】
セックスは、相手がいて初めて成立するものです。ですから、同じ屋根の下に住んでいる場合も、そうでない場合も、気持ちを通じ合わせることが大事です。何年一緒にいると思っているの……言わなくてもわかるでしょ?なんていうセリフ、言ったことはありませんか?長年一緒に過ごしているパートナーであれば、言葉を交わさなくてもわかり合えることもたくさんあります。
しかし、時として、言葉なしではわかり合えないこともあるのです。特に、性生活は非常にデリケートな部分になるので、心境の変化もたくさんあるでしょう。その1つ1つを察知するのは、とてつもなく無理に等しいでしょう。近しい存在だからこそ、体の変化、気持ちの変化を言葉にして相手に伝えるというのは、大切な行動の1つです。

もちろん、言い方はとっても重要!

体のコミュニケーションを深めるためには、まずは言葉でコミュニケーションをしっかりととりましょう。

 
【セックスレス解消のために女子ができるコト】
男性側が拒否をするセックスレスにおいて、女性ができる努力とはどんなことでしょうか。

◆女性であることを怠らない
家事や育児、仕事に追われて、「女性」を見失ってはいませんか?朝起きたら、1日中パジャマで過ごし、ノーメイク・ノーブラなんていうことはありませんか?どうやら、男性はこういったことから、女性を女性としてみることができなくなるそうです。忙しいのは当然!育児をしている人は、自分のことは二の次になってしまいます。
ですから、何か1つでも「女性たるもの」を築いてみませんか?毎日を完璧にするのでは、疲れてしまって色々なところに、支障をきたします。どれか1つで良いのです。まずはそこから始めてみませんか?

◆男性が身体的理由を抱えている場合
男性側からすると、相手を満足させてあげることができないというのは、大きなプレッシャーです。例えば、男性自身がEDなどの男性機能が低下してしまうなど、男性としての根本を揺るがすようなことは、いくら妻であっても言いづらいもの。そんなとき、女性側から歩み寄るのも1つの手です。「EDであっても、あなたを嫌いにならない」ということを伝えてあげるのです。一緒に治療に励むのも良いでしょう。大切なパートナーですから、心身ともに支えてあげることは、重要です。

セックスレス

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)