愛し合う2人が、より一層距離を縮め合う「同棲」。付き合っていても、別々に住んでいたときとは違って、お互いの違う一面が見ることができる貴重な時間です。もっと一緒にいたい!と思い、同棲に歩みを進めるカップルたち。そんな今日は、彼らが、より一層ラブラブに過ごすためにおすすめしたい同棲術をご紹介します。


【同棲の落とし穴】
夢にまでみた大好きな彼との同棲生活。2人で話し合いながら好きな家具を揃えたり…と、そのプロセスはまるで新婚さんのよう。一緒に生活を始めれば、より一層仲が深まるのは確かです。しかし、一緒に過ごす時間が長くなればなるほど、互いの悪い面が目につくこともしばしば……。
実はそういったことが原因で、同棲したカップルの約8割が破局してしまうという事実もあります。一緒に過ごしていれば、今まで目につかなかった悪いところが見えるのは当然!そう感じているのは、自分だけではないということを認識しましょう。今までの生活とは違い、あくまでも他人と生活するのは大きな環境の変化です。相手もきっと何かしらの違和感は感じているはず。相手の悪いところばかりを見るのではなく、良い面をよりおおく拾えるような広い心構えでいましょう。


【同棲中だからこそできること】
今すぐ結婚を考えているカップルも、そうでないカップルも、同棲中だからこそできることは、たくさんあります。一緒に暮らしているとはいえど、2人はまだ夫婦ではありません。ただ、将来のシミュレーションをするには、もってこいな機会です。
例えば、金銭面の問題。同棲中であれば、財布は別々というカップルも多いでしょう。しかし、一緒に出かけた際など、どちらかが多く出したりなど、偏りがでることも。片方に頼りがちになってしまうのは、少し問題。ですから、同棲中からしっかりとお金の面は管理をして、今のうちに将来の練習をしてみましょう。


【特別感を忘れずに】
一緒に暮らし始めると、どうしても相手が”居て当たり前”の存在になってしまうことがあります。しかし、なにごとも当たり前ではありません。何よりも、人と共に過ごす以上、相手への思いやりが大切です。

◆手紙
普段、恥ずかしくて口に出しては言えないことを、手紙に文字で綴るのも良いでしょう。相手への感謝の気持ちは、決して忘れずに。きちんとした手紙でなくても、小さなメモで置き手紙のようにしても良いでしょう。

◆相手の好きな物を把握しておく
自宅で食べようと買って帰るスイーツ。相手の好みも把握しておいて、自分の分と相手の分の合計2つ分を買って帰ることを忘れずに。自分のだけ…というのは、一緒に暮らす相手に対して思いやりが足りません!

◆たまには外でデートを
いつも一緒に過ごしていると、家でばかり過ごしてしまいがち。それでは、早くにマンネリが訪れてしまって、トラブルになる可能性も……。
記念日や特別な日には、外に出てデートというのも、新鮮みを感じて良い刺激になるでしょう。


【同棲中に気をつけたいポイント】
寝起きを共にしていると、家族同然のようになってしまって気をつかえなくなることもしばしば。しかし、まだ結婚していませんよ!2人は、まだお付き合い中のカップルです。最低限のマナーが必要です。

◆挨拶はしっかりと
一緒にいるのが当たり前だとしても、朝晩などの挨拶はしっかりとしましょう。「おはよう」「おやすみ」や「ただいま」「おかえり」など、受け流しがちなことも、しっかりと意識して行うことが大切です。

◆たまには1人の時間もつくる
四六時中、相手とベッタリでは息苦しくなってしまいます。基本的には一緒に過ごしますが、家にいるときも常にベタベタしているのではなく、相手が何かしているときに、自分も別のことでリラックスできるような状況を作ることが必要です。いかがでしたでしょうか。同棲に憧れる人はたくさんいますが、開いてみると、それは夢ばかりではなく現実がたくさんあります。
同棲経験者が皆、口を揃えていうのは、「互いの歩み寄りが何よりも大事」ということです。何もかもを妥協するわけではありませんが、コミュニケーションを大切に、譲り合うことが大切です。いつか本当の家族になる計画を、今から始めてみませんか?

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