恋人同士が長続きするために必要な事、それは感覚の一致です。ですが育ってきた環境も違えばすべて違ってきたもの同士なのですから、そこは愛で埋めるしかないと筆者は思います。「この人と合うかも…」なんて感じる瞬間は付き合い始めの頃に、度々感じるもの。例えばエッチの相性は恋人同士には欠かせない相性の一つですよね?ココが合わないと簡単に別れがきてしまうという部分は意外にも多いのです。
ですが、その小さな違いから大きな違いまで、どちらかが我慢できているから成り立っているもので、お互いが好き放題言ってしまえば簡単に二人は別々の道を歩き出す事でしょう。そうならないためにも、感覚が一致する人を探したり、または好きな人に合わせたりと考えていかなければなりません。

一つだけ「ここだけは合わないとやってられない…」というお互いに譲れない部分、それは味覚です。味覚で破局するなんて…と思うかもしれませんが、味覚は大切な感覚の一つで、私達の味覚は大きく言えば「育ってきた環境、人生、そして両親」と全てが関わってくるもので出来ています。ですから、味覚が合わないと結婚はおろか同棲さえ危ういものとなることでしょう。食の好みの違いは小さな積み重ねが大きなものになり、それがもう自分たちでは何とも出来ないようになってしまう位じゃないと危機感を感じないものです。

自分的には母親の味を舌で受け継いできたものだし、料理を作るのは私なんだから合わせるべき!とおもってしまいますが、男子は彼女の料理が実家の母親の味とかけ離れたモノなら、結婚しても実家に入り浸るか、夫婦間のズレとして問題が生じるようになるかもしれません。そんな問題を何とかして解決したい!味覚の違いで別れたくない!と思うのなら、少し女子の方が一歩下がり味覚の違いを改善していく事をお勧めします。少し言い方は悪いかもしれませんが、自分が美味しいと思わないけど、彼は美味しいという、この位大きなずれがある場合はいつかは離れてしまう関係性かもしれません。


【味覚の違いを何とかしたいと思っている方へ】

◆極論!彼の実家の味に合わせる
女子はお嫁に行く=彼の家に嫁ぐという事です。そうなると彼の母親の味を覚える事しか解決はありませんよね。どんな味付けが彼の好みなのか、こういう事は彼の実家に直接行く事が無難であり、彼の母親にどのようにして作ればいいのかなんて事をアアドバイスしてもらうのもいいと思います。

◆二人でお互い妥協できる点を探す
味覚は感覚の一つなので、妥協することはとても難しいと思います。ですが、究極に味覚が合わないとなると、二人で話し合い妥協点を見つけるしか方法はなくなってしまうのです。
ですが、この解決方法だと、いつか二人に不満が溜まりだし小さなケンカで揉め事が絶えない二人になってしまうかもしれない可能性があります。感覚の不一致とは、言葉だけで聞くと簡単に聞こえますが、感覚とは小さな頃から培われてきたものですから、そうそう相手に合わす事は難しいのです。この方法は少し、物足りないかもしれません。

◆自分の味の好みは、一人の時に味わうこと
日頃は彼の好みに合わせ、自分一人の食事の時は自分の好きな味付けで食べる。こういった工夫で不満も減り食の不一致も少し軽減できるように思います。大半の主婦はこういった方法で、日頃の不満を解消しているらしいですよ。

◆言葉のチョイスを考えて発すること
いくら自分の味覚に自信があっても「美味しくない」とか「合わない」という言葉は避けましょう。先ほどから書いている、味覚という感覚は小さな頃からの記憶や環境でもあるので、その部分を否定されたら、その人全てまたは母親までも全否定しているように感じられるからです。
育ちが違うのだから感覚の不一致は仕方がない、ですが味覚は小さな頃に与えられたプレゼントのようなもの。このほかの感覚は自らでも作り出せるものかもしれませんが、味覚だけは彼の記憶と生きてきた環境なので、その部分は言葉を選んだ方がいいと思います。自分自身「味覚が合わないんだね」と言われると、「これが実家の味なんです!」と言い返してやりたくなりますよね。それと一緒で、他人に家族の事育った環境、母親の味全てにおいて文句はつけられたくないのですから、そこは意識して話していくべき所です。


のように味覚と簡単に言ってしまえば、それくらいのこと?なんて思われてしまうかもしれませんが、この部分はいくらエッチの相性が完璧だったとしても、何にも代えがたい違いなのです。相性が悪いからお付き合いを見直しましたという別れの原因は、人から聞くと少し努力が足りないのでは?と感じるでしょうが、相性が悪い=感覚が違うということは男女の関係にピリオドを打つのには最適な別れ話かもしれません。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)