熟年離婚や産後離婚、社会の離婚率はどんどん上がってきています。皆さんが離婚を前提とした結婚をしているわけではないと思いますが、これほどまでに離婚される夫婦が増えてきているのを感じると、少し結婚に対しての意識も変わってきてしまいますよね。

中には仲睦まじい夫婦もいます。珍しい!なんて言われてしまいそうですが、仲のいい夫婦はそれなりの努力を行っていると思います。離婚されている方たちが努力を怠ったなんて事ではありません。色々な積み重ねの末の最終決断だとも思います。ですが、離婚するつもりで結婚していない分、離婚する時は結婚する時よりも体力も神経も使うと言いますよね。それほど契約を交わした二人が、またお互い別々の道を歩むのは大変だという事です。

大好きな彼と結婚したのなら、死ぬまで添い遂げたい。最初の頃は皆さんが感じていた気持ちだと思います。そんな円満な夫婦のまま、これから先も長く寄り添って人生を歩みたいのなら、旦那さんとの触れ合いは大切にしていかなければなりません。体の触れ合いもそうですが、心の触れ合いとでもいうのでしょうか。気持ちをお互いが確認出来ていればすれ違う事もないし、不安になることもないのです。今回は、円満な夫婦に聞いた!○○を共有することで、いつまでも仲の良い夫婦でいられる秘訣とは?をご紹介したいと思います。


【夫婦が共有するべきはバスタイム】
簡単に言うと、一緒にお風呂に入るという事です。「そんな新婚さんじゃあるまいし、今更一緒にお風呂なんて入れるわけない!」と言われるのは承知の上でございます。なぜバスタイムを共有することで夫婦は円満になるかというと、お風呂の時間は一人で入っていても時間はゆっくり流れているように感じませんか?ゆっくり湯船につかることで体も心もほぐしてくれるように感じますよね。その時間を夫婦で分かち合うという事が、円満の秘訣なのです。

男同士の裸の付き合い!という事ではありませんが、二人でゆっくりお風呂の時間を楽しんでいることで、色々な話をする機会が増えますし、話しづらいことも二人きりの空間なら言いやすくも感じるでしょう。相手に怒られるかもしれない…と思う事でも、入浴中で心がポカポカ温まっているときなら、少しは大目に見てくれるかもしれません。新婚当時は何も言わずとも一緒にお風呂に入っていたのに、妊娠などのきっかけで一緒に入ることは減っていきます。それはきっと自然な流れなのです。ですが、努力するべきポイントはその部分で、自然な流れに身を任せていたら思わぬ方向に進んでいったとしても、自分ではどうしようも出来なくなってくる恐れがあるからです。

そうなってしまってはもう手遅れですよね。
一緒にお風呂に入ることは、一緒の時間を共有することでもあるのです。旦那さんはお仕事に出掛け、奥さんは家の仕事をこなしていく、一緒に住んでいるけど時間を共有しようと意識しなければ、ただ一緒に住んでいるだけの二人になってしまうのです。そうなると、時間は残酷に過ぎていってしまい、年齢と共に相手に妥協することが増え、言っても仕方がないと諦めを繰り返していくのでしょう。結婚とは妥協するものだと、誰かは言いますが、果たしてそうでしょうか?この人と一生共にと思った相手とより良い関係を築くことは、そんなに難しいことでしょうか?きっとお互いの甘えから、最悪な結果に結びついてしまうのだと思いました。最近では、バスタイムをより良い空間にするため、カップル仕様のバスルームが増えてきているようです。そんなホッと一息つけるようなバスルームを少しご紹介したいと思います。


【カップル仕様バスルームとは?】
バスルームをより良い空間に、その為に洗面台やシャワーが二つなど、どちらかが待っているという状況ではなくて、二人で頭を洗えたり、体を洗えたり出来るというのは嬉しいポイントですよね。そして本当にバスルームなの?!と思ってしまうほどの広々とした空間を設けられ、体も心もリラックス出来ると思いました。

ですが、バスルームは広ければいいというわけでもなく、二人が一つの空間にいるという事が意識出来たら、狭いバスルームでも幸せな空間になると思います。円満な夫婦はバスタイムを共有している、それは一つの空間にお互いリラックス出来る時間を作られるという意味なのでしょうね。そう考えるとバスタイムだけではなく、一緒に眠りにつくことや食事の時間など、色々な所でお互い意識し合えば作られる空間だと思います。時間を作る努力、これが一番大変で大切な円満な夫婦の秘訣なのです。他人同士が一つ屋根の下で一緒に暮らすのは簡単なモノではありません。でも好きな人とこれからも一緒に居たいのなら、初心の気持ちと心休まる時間を共有することで、今よりももっと楽しく幸せな時間を築いていけると思います。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)