失恋って悲しいですよね。だからでしょうか、失恋直後は、自分の状況が良く見えず、感情に任せた行動をとりがちになってしまいます。でも、ちょっとだけ落ち着いて周りを見てみましょう。感情に任せたその行為が、自分をさらに追い詰めてしまっていることだってあり得るのです。
そんな、失恋時にありがちなNG行動をまとめてみましたので、自分がやってしまっていないかをちょっとだけ振り返ってみてみましょう。


NG行動その①:カレのSNSをのぞいてしまう。
これは本当にやってしまいがち。でもね、カレのSNSをのぞいてもどうしようもないです。確かにSNSをのぞくと、カレの現状がよくわかりますし、つながっていることもできます。だけど、もう、カレはあなたとは違う時間の流れにいるのです。なのにSNSをのぞくという行為は、あなたがカレのSNSをのぞき続けることで、カレのことを忘れることができず、ずるずると未練を引きずったまま、辛い時間を過ごすだけになるのです。もし、これでカレに新しい彼女ができたらどうしますか?あなたの心はさらに傷つくだけです。カレのSNSをのぞいてもみじめな気分になるだけ・・・

心機一転、カレのことを忘れることに専念し、いったん、カレの情報はシャットアウトしましょう。その方がきっと、次のステップに進むことが早くなりますよ。


NG行動②:周囲にあたり散らす
失恋は確かに悲しいこと。周囲の人もきっと、あなたの心をわかってくれるでしょう。でも、そんな周囲の人に当たり散らしていると、せっかく理解してくれている人も、少しづつ距離を取っていき、最後には誰もいなくなってしまいます。周囲の人の思いやりに感謝する気持ちは忘れてはいけません。


NG行動③:ストーカーまがいのことをする
相手を忘れられず、ストーカーまがいのことをする人もいます。別れた後もメールや電話をし、一緒に出掛けようと誘ったり、プレゼントを贈ったり・・・自分は「友人としてやってるだけだもん!」と思っていても周囲はそうは取らない可能性があります。そういうことを続けていると、自分自身にも次の縁ができなくなるばかりか、相手にも新しい彼女ができにくくなってしまいます。「相手に新しい彼女ができないならいい事じゃん!また私と付き合ってくれるかも!」と思うのは大間違い。
そうなった時に、相手から「もうやめてくれ!付きまとわないでくれ!」と言われてしまう可能性だってあります。そこまでこじれてしまったら、別れた当初は「友達付き合いOK」だったはずのカレに憎まれてしまう結果になってしまいます。別れた後は、いくら未練があっても、距離を取るようにしましょう。


NG行動④:何でもないように装う
これは実はあまり良くないこと。人間、悲しいことがあったら泣いた方がその後の立ち直りは早いのです。思いっきりわあああっと泣いて、どん底まで落ちてから這い上がりましょう!彼を失った!ということを、自分自身がしっかりと理解するためには、悲しい気持ちを押さえつけず、出してしまったほうがいいのです。泣いて泣いて、泣きつくしたら、次のステップに進んでいくことができますよ。


NG行動⑤:相手を恨む
相手を恨むのは間違いです。恋愛はいつもうまくいくとは限りません。あなたとはただ、ご縁がなかっただけなのです。人を恨んだり憎んだりしている人は、なんとなく雰囲気にも表れてきます。そしてそういう人からは、自然と人が遠のいていくもの。相手を恨んだりしてもなんの意味もありません。それどころか、自分自身の害になってしまいます。ひどい別れ方をした場合は難しいかもしれませんが、恨んだり憎んだりするのはやめましょう。どうしても、恨んでしまう、憎んでしまうという時は、誰かに相談!人に話して、慰めてもらうことで、なんとなく相手を許せるようになることだってありますよ!


☆上手に傷をいやすには☆
上手に失恋の傷をいやすには、なにより時間と涙が必要です。涙には悲しい気持ちを流してくれる作用がありますので、辛いときは思いっきり泣きましょう。そして、カレを忘れるための時間を静かに過ごすようにしてください。恋をしたことはとても素晴らしいことです。その事実を忘れる必要は全くありません。ただ、その思いを、想い出という形に昇華させればいいのです。美しい想い出にすることができたら、いつかカレに再会できたときに、にっこり笑顔で挨拶することができるでしょう。その時に「いい女になった、あの時別れて失敗だった」と思わせることができたらそれでいいじゃないですか。失恋をバネに、相手が惜しいことをした!と思うくらい、今よりももっともっといい女になりましょう!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)