恋愛において「嫉妬」は付き物です。だけどその嫉妬は恋愛においてトラブルしか生まない原因。嫉妬が巻き起こすトラブルは別れに繋がってしまうほど厄介なモノなのに、私達はその嫉妬から逃れられないほど弱いから、その嫉妬が生み出すトラブルに振り回されてしまって、最終的に二人の心は疲れ切ってしまうのです。なぜ嫉妬をしてしまうのか?嫉妬はしんどいだけと恋愛を繰り返していたら、否が応でも分かっていたはずなのに、なぜ毎回毎回同じことを繰り返してしまうのでしょうか。今回は、嫉妬心との上手な付き合い方。そして嫉妬はなぜ生まれるのか?というお話をしていきたいと思います。


【なぜ嫉妬してしまうのか?】

◆相手よりも自分の方の気持ちが大きいと思っているから
男女で嫉妬をするのは、大半が女子に多いです。その理由は、女子は恋愛モードに入ると彼しか頭の中にないからです。反対に男子は社会人になると特に、仕事がメインとなってしまうので恋愛ドラマのようなドラマチックは頭からぶっ飛んでしまいます。その為、女子の「彼が大好き!」と言う思いが余計に拍車をかけて、不安や嫌な想像をどんどんふくらましていくのです。相手よりも自分の方が気持ちが大きい分、心配になってしまうのです。相手がもしかしたら他に好きな人が出来るかもしれない、自分じゃない誰かと一緒にいるかもしれないという不安ばかりが襲ってきて、心ははちきれてしまいそうになるのです。

◆自分に自信がないから
嫉妬する=自分に自信がないから。という人が多いけれど、これは本当です。自分に自信がないと、相手の周りにいる異性が皆狙っているかもしれない…という想像がいつでもどこでも付きまとってしまうのです。本当はもっと心に余裕を持ちたいと思っているのに、なぜこうも上手くいかないのだろうと思うかもしれません。嫉妬をしないようになるには、相手にもっと自分を好きになって貰う事。その方法は自分自身好きにならなければなりません。好きになるという事は、自分に自信がつきます。嫉妬しないために自分に自信を付けるのが一番効果的だと思います。

◆過去裏切られた経験がある
相手がどれだけ自分に対して思いを伝えてくれていても、どうしてか信じれない。その理由は、現時点での二人にあるのではなくて、もしかしたら遠い過去の記憶かもしれません。過去大好きな人に裏切られた経験がある人、その記憶を自分自身乗り越えることが出来ていなかったら、きっと新しい人と出会ってもまた同じことになるかもしれないという不安が付きまとい、今の相手に重ね合わせてしまうのです。裏切られた経験は、時間と共に心の傷を薄れさせていってくれますが、それは心にベールを重ねていっただけなのです。傷を癒す方法は人それぞれですが、その傷と向き合わないと相手が変わっただけでは、自分の心は変化しません。昔傷つけられた相手と、今の人は違うという意識が必要で、その他にも裏切られたのは自分のせいだけじゃないと思うことが大切です。

◆相手の気持ちが分からないから
お付き合いを続けていくと、男子は特に「好きだ」とか「愛している」という言葉は口に出さなくなっていきます。でも女子はその一言があるのとないのとでは、大きな違いがあり、その一言で全てが帳消しにできるほどの威力を持っていると分かっているから、大好きな人からその一言が聞きたいのです。でも、その一言がずっと聞けないままでいると、「この人は本当に私を好きなのか?」という不安が襲ってくるのです。そんな気持ち持ちたくないのに、持ってしまうのはなぜなのでしょうか。
気持ちが分からないまま時間だけが過ぎていってしまうと、彼が他で楽しそうにしていると「私と居るよりも楽しいのかな?」と不安になってしまいます。そして好きな人が他の異性と仲良くしていると、純粋な気持ちがどんどん黒く歪んでいってしまうような気持ちになるのです。


【嫉妬心との上手な付き合い方】

◆適度な距離を保つこと
恋人でも夫婦でも、他人同士が一線を越えて関係を築くのですから、距離感は他の人と違い近づいていくのは当たり前です。いくら特別な関係といっても適度な距離感は必ずと言っていいほど、必要となっていきます。その適度な距離をお互い保つためには、それなりの心の疲れと気力が必要です。
やはり、大好きな人との間に一定の距離を保つなんて考えられないし、もしかしたら間に誰か入ってくるかもしれないという不安さえ感じてしまうかもしれないからです。ですが、嫉妬心が芽生えるのは、相手を信用する・しないではなく、相手に対して不安を感じてしまっているからなのです。その不安は色々な理由で襲ってくるものです。不安を一切感じない恋愛は、相手が自分の事を心底好きなんだなぁ~と感じられるときだけです。そうなると自分は楽かもしれないけど、相手は辛い嫉妬心にさいなまれているかもしれませんよね?お互いの心の安定を一番に考えるには、やはり二人にとっての適度な距離感を保つことでしか解決はないのです。


嫉妬心は心を凄く疲れさせてしまいます。こんな思いする位なら好きになんてなるんじゃなかった!とまで思ってしまうほどに。だけど私達はそれでも人を好きになります。だとしたら、その嫉妬心と上手に付き合っていく事が、自分にとっても相手にとっても一番良い考え方だと思います。

jealosy

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)