男女平等があちこちで叫ばれるようになったご時世でありますが、根本はどうやら変わらないようでありまして。男は何時の時も「自分は男だ」と優越感に浸りたい生き物なのでございます。ええ、古来からのプライドというやつでございましょう。そこで、今回のお題なわけであります。男はか弱い女が好みなのだ、とそういった前提で執筆してまいります。「なぜ、守ってもらいたいと思うのか」という疑問を女性にぶつける事はどうやらタブーのようですので、そこは触れずに、か弱い女子を演じるにあたって大切な特徴をみていきましょう。


【守ってあげたくなる=草食系。ではない】
所謂、草食系。恋愛に積極的ではなかったり、シャイだったり、とにかく異性との接点に興味が湧かないor苦手といった種類でしょう。草食系だからといって、男が守ってあげたくなるわけではないように思うわけであります。ある程度、男に寄っていかないと、話しが進みませんので、守られたい女子を狙って草食系を自称している女は先ず辞めましょう。ガッツいてくださいませ。


【大人しくしてれば守ってもらえる?】
初めはそうなのではないでしょうか。学校とかでも良くあるでしょう、男子が守ってあげたいと名を挙げる人は大抵大人しい子だったりする事。一理、あります。が、飽きられます。大人しいのと、しっとりしているのと、大人っぽいのと、冷静なのと、全て意味が違うのであります。言葉を並べてみると、大人しい、がとても詰まらない豆のように思えてきませんでしょうか。大豆・黒豆・金団・毬栗、みたいな感じでございましょう。とにかく、大人しい人柄は守ってあげたい、に直結しないということであります。抽象的すぎですしね。


【ドジっ娘は守ってもらえる?】
付き合う手前でならば可。周りの男達に構ってもらう内が華でございます。付き合い無しの前提で楽しめば宜しいかと。


【男心をくすぐる事!】
そこで、です。ならどんな女を演じれば守ってもらえるのか。守ってあげたいと思わせるのか。簡潔に男心をくすぐる事が大事でございます。弱いから守ってもらえるのか、何もできないから寄り添いたく思われるのか、そんな極端な話しではないのでありますね。
どうすれば、相手の男の部分を刺激できるか...女ではどうにも出来ない事、ありますでしょう。力仕事なんかもそうですし、女同士の取り引きなんかで華がないときだったりもそうです。「男の自分にしかできない」と思わせる事が鍵になって参ります。しかも、自然に相手にそう思わせなければなりません。


【か弱いを演じるのは、馬鹿の一つ覚え】
演じている時点でアナタは自然ではないので、男も自然に何かしらの感情が湧いたりする事はないでしょうね。まして守ってあげたいなど考えもしないでしょう、残念賞でございます。大切な事は、ギリギリまで自身の力で頑張ってみる事でございます。それでも超えられない課題であった時、男性に助けを求めるも良し、差し出してくれた手を握るも良し、なわけであります。「自分がやってあげるよ」そういった与える精神を、上手く引き出させるわけでありますね。


【ズバリ、これだけ踏まえる事…】
健気であれ。この一言でございましょうか。この際、健気を演じてみてくださいな、何とかの一つ覚えの様な感じで、もう漫画のヒロイン張りに。そして、守ってもらいたい、というのはあくまで受け身でありますから。そこを忘れてはいけないのでありますね。望んでそうなっている、という事でありますから、突然平等を主張したりしないよう、注意して下さいませ。それを叫びたくなりましたら、一旦受動思考を捨ててからにしましょうね。男も人間でありますからね、アナタの心の変化に振り回されるのは良い気分ではないのですよ。暇じゃありませんしね。


いかがでしたか。ただ単に上目遣いで頼ればいいのではないのですね。踏まえておかなければいけない事の方がむしろ多いです、演じるには。簡単ではないですが、やって人生に影響が出るものでは無いので、是非楽しんでくださいませ。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)