楽しい恋愛をしていても、ふと相手の気持ちが分からなくなったり、あるいはただ興味本位で聞いて見たくなって、パートナーに「私のどこが好き?」と聞くことがありますよね。でもこのセリフ、言われた側にとっては、関係の終了をも考えかねない重大な言葉になることもあります。今回は、このセリフが良好な恋愛関係の破たんを招きかねない理由を紐解いていきます。



【男性はこのセリフが嫌い】
日本人の男性は、愛情表現が外国の男性に比べて下手な傾向にあります。「好きだ」とか「愛してる」なんて、恥ずかしくてとても言えない、という男性は多いものです。しかし、言葉に出さない、出せないだけで心の奥底ではしっかりパートナーを愛している男性が多いのです。男性は、自分が分かっているから、言わなくても相手はわかっているだろう、と考えてしまうことがあり、それが女性には不評となる原因でもあります。男性がこのセリフを言われると、まずムッとして「そんなこと言わなくてもわかるだろう!」と思い、さらに問い詰められると「俺のことが信用できないのか!」と思ってしまいます。どこが、という質問に対して真摯に答えようとするあまり、自分の考えを言葉にできなくなって、「自分を信用していないからそんなことを聞かれるんだ」と自分を卑下する思考に陥ってしまいます。男性としてのプライドが傷つくわけですね。



【このセリフをいう時、女性はどんなことを考えている?】
パートナーに対してこのセリフをいう時、女性は質問の意味や重さをそこまで深く考えていないことがあります。ただ褒めてほしかったり、パートナーが普段言ってくれない「好き」や「愛してる」といった愛情表現が欲しいだけだったりしますよね。男性が受け取る質問の重さとは雲泥の差があります。この差は永遠に埋まることはありません。ですから、このセリフはパートナーには言ってはいけないのです。どうしてもパートナーにこの質問をしたいなら、言い方を変えて効くことです。たとえば、遊びの延長のような感じで「お互いの好きなところをひとつずつ、合計5つ言い合ってみようよ!私からね!」という聞き方をすれば、男性も無理なく受け入れることができるでしょう。



いかがでしたか?
女性は毎日でも「愛してる」と言って欲しいものですが、日本人の男性の多くはそんなことは言ってくれません。それならば、まず、自分から毎日、パートナーに「愛してるよ!」「好きだよ!」と言ってみるのもいいかもしれません。こうすれば、パートナーも「俺も好きだよ」と言いやすくなります。パートナーがなかなか愛情表現をしてくれない、と嘆く前に、パートナーに愛情表現のお手本を見せてあげるつもりで自分から愛情表現しましょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)