見栄やプライドは、視野を狭くしたり、周りの友達や恋人を傷つけてしまう不要な存在。ある程度大人になると、そんな意識が芽生えてきます。ですが、分っていても常に持たないようにしておくことは、容易ではありません。ついつい見栄を張ってしまう瞬間、ありますよね…。



【見栄を張ったりプライドを誇示してしまうときって?】

◆「お金に余裕があるフリ!」
例えば一つに、お金に関することが挙げられます。友達や意中の異性と食事に言ったとき、本当はお金が無いのに、周囲に気を遣わせないよう、余裕があるようなふりをする。可愛い努力ですが、何度も繰り返しているとお金が底をつき、関係を切らざるを得なくなってしまいかねません。


◆「傷ついてなんかないんだから」
好きだった異性に告白したら断られた…大好きだった彼氏に振られた…。本当は深く傷ついて、うずくまりたい気分だけど、弱い姿は見せられないと、家族や親友の前で、職場などで、何ともないフリしたことありませんか?特に大人になると、女と言えど、何かと弱い所は見せられなくなってしまうものです。



【何で見栄を張ってしまうんだろう…】
どんなパターンでも、結局は周りの目を気にしているケースが少なくありません。良く思われたい、気を遣わせたくない、見下されたくない…。見栄を張ることって、そんな人間らしい部分が、垣間見えている瞬間なんですよね。

また、落ち込んでしまうと立ち直れなくなってしまう、自分を保てなくなってしまうと言った、心を守るために自分の中で行うケースもあります。前を向いて、しゃんと背筋を伸ばすための、女ならではの美しき努力とでも言いましょうか?ですが基本的には、見栄を張っているイコール、自分に嘘をついて無理していると言うことです。精神的な負担となるので、極力は素直にありたいものです。



見栄を張ってしまった経験、あなたも少なくないかと思われます。人間なのですから、そんな部分を見せてしまうことはある種自然とも言えます。ですが前述にも挙げた通り、やはり見栄を張り過ぎることは、自分に無理をしている形でもあるので、あまりしないに越したことはありません。それどころか、無意識に周りを傷つけてしまっているケースも考えられます。

弱いところをたまには見せる、落ち込みたいときには落ち込む、泣きたいときには思い切り泣く!そんな素直さもまた、強さなんですよね。

16

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)