失恋の痛みを和らげてくれる「歌の力」に立ち直りのパワーをもらってみませんか?失恋の痛みにすぐに効く特効薬などありません。南国の島国生まれてのレゲェには、陽気な中に哀愁があり、失恋で固まった心を解きほぐしてくれます。ゆったりした曲調と前向きな歌詞のレゲェソングを聴けば、次の出会いに向かって一歩踏み出せるように背中を押してくれますよ。



【失恋をした時は「レゲェ」が忘れさせてくれる?】
レゲェは元々イギリスの植民地であり、US音楽の影響や黒人系ミュージックのソウルやR&Bの影響を受けた甘く切ないラブソングが多数存在します。レゲェの神様と呼ばれるボブ・マーリーの「Three Little Bird」にも、「心配しなくて大丈夫。どんなささいなことでも全て上手くいくから」という名台詞があり、沈んだ心を持ち上げてくれる歌のパワーで世界中のファンを魅了してきました。


近年のレゲェの失恋ソングには、Barrington Levyの 「Dont Throw it All Away」、Beres Hammond の「Love from a Distance」、Alaineの「Heavenly」などの名曲があります。お部屋にこもって名曲に聞き入って、身も心もレゲェのリズムにまかせてみましょう。アップリフティングな南国の島のリズムからは、次の恋に向かって歩き出せる勇気をもらえるはずです。



【オススメのジャパニーズ・レゲェ曲はあるの?】
失恋の苦しさや辛さを歌詞と音楽というアートに昇華させたのが、失恋ラブソングです。出会いも、思い出も、喜びや別れ、悲しみなどの恋愛にまつわるすべての思いが詰まったジャパニーズ・レゲェの名曲も多数あります。



◆導楽「Still In Love」
「会えないときほど会えなくなる」という歌詞には、別れた後になって相手の大切さを思い知り、後悔して苦しんでいる心の叫びが込められています。


◆RYO the SKYWALKER「晴れわたる丘」
「降り積もる想い出に埋まるのが、こんなに優しく辛いもんだなんて」という歌詞には、終わってしまった恋と決別する勇気をもらえます。しっかり向き合いたい人に聞いてほしい名曲です。


◆ずっと feat. HAN-KUN & TEE「SPICY CHOCOLATE」
「愛してやまないから今すぐキミに会いに行く。想いが思い出になってしまう、その前に」というフレーズからは、愛し、愛された実感がわいてくるでしょう。そしてその思い出にさよならする決心も。


◆TAK-Z「君がいない」
「それは突然のことだった。離れないと誓ったのに、隣にはキミがいない」と、どこか懐かしさを感じさせる優しいメロディーに失恋後の孤独感と喪失感を歌い上げています。そして前に進む勇気も。


◆NATURAL WEAPON & TAK-Z「祭りのあと」
「愛は消えない。終わりを告げた祭だから戻らないと誓ったはずなのに、苦しい。恋の終わりはいつもはかない」という心の叫びは、恋の終わりを受け入れられずに苦悩する人へのメッセージです。


◆HISATOMI「LOST 」
「さよならの文字に戸惑うばかり。大切なものを失って、大切なことに気づいた」という突然の別れを綴る歌詞には、自分のこだわりや生き方を曲げられない男の不器用さと後悔、そして女の強さを讃えるエールが込められています。



愛を失った時、初めてその大切さに気づくことがあります。失恋したとしても、愛の大切さに気づけたなら、次の恋は今までよりずっと素敵なものになるでしょう。経験しないとわからない事が世の中にはたくさんあります。その中でも失恋は、これから先の素晴らしい人生を送るための大事なレッスンなんですから。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)