彼とのデートの中で一番多いのは「仕事終わりの食事」や「お休みの日のランチ」なのではないでしょうか。付き合ってもう何年も経ってると、一緒に食事をすることに緊張感もなくなり、思わずしてしまっているマナー違反、ありませんか?まだ付き合って間もないと、ドキドキ感もあることからオーダーの内容に気を遣ったり、取り分けたりして逆に食べたのか食べてないのかよくわからない程度しかお腹に入らなかったりしますが、それが何年も続くと「気を許す」という枠を超えて食事のマナーさえ守れない人は意外と多いようです。どんなに好きな彼女でも、彼はよく見ています。食事の仕方、お店のスタッフの方への言葉遣い、などなど。男の人は酔っぱらったらそんなところ見てないわと思う方もいらっしゃいますが、食事の仕方などは習慣なので、今日だけ取り繕っても必ずボロは出てしまいます。そこで、最低限女子として身につけたいデートの時の食事マナーについて考えてみましょう。



<その食べ方、大丈夫ですか?>
まずは食事中のマナーの基本中の基本。くちゃくちゃ食べたり、自分のお箸を舐めたりしていませんよね?こういうことは当たり前の範疇ですが、お箸を1本ずつ右手と左手に持ってコロッケなど一口では食べられない大きさの料理を切ったことはありますか?実はこれもマナー違反です。きちんと2本を一緒に持って口に入る大きさに切るようにしましょう。また、食事中のお皿の中はどうなっていますか?食事の仕方がきれいな人は、食べ終わった後のお皿がきれいなのはもちろん、食事の最中のお皿もとてもきれいです。どのような料理を食べているかにもよりますが、たとえばステーキ。一口に切ったお肉がお皿の上でボロボロとたくさんあるお皿と、食べる分だけカットしてあとはそのまま置いてあるステーキ。2つのお皿を見てどのような印象を持つでしょうか。食べ終わったお皿は下げられてしまうので、実はあまり印象が残らないのです。それよりも、食事をしながらずっと見ている、まだ料理が乗った状態のお皿のほうが印象として残るのです。ぜひ、食事の最中のお皿にも気を遣ってみてください。




<スタッフの方への態度、大丈夫ですか?>
お店のスタッフの人にとっても横柄な言い方をしたり、文句を並べてみたり・・・もちろんそんなことはしてませんよね。あまり女性ではこのような態度をとっている人は少ないようですが、一緒に食事をしている男性がこのような態度だとがっかりしますよね。でも、同じことが女性にも言えるのです。お店を出る時にスタッフの方へ一言「おいしかったです。」や「また伺います。」と言えましたか?店内でのオーダーは男性にお任せしても、お店を出る時にスタッフの方へ、彼がごちそうしてくれたら彼へ、一言声をかけているかどうかで違ってきます。彼へはお礼を言ってもスタッフの方に言っている女性は少ないような気がします。ぜひ心がけてみてください。




<食事中の足元、大丈夫ですか?>
彼と座って食事をしていると、案外足元って見えていないですよね。でも、他のテーブルからはよく見えているのです。1日ヒール靴を履いて足が疲れているのは分かりますが、踵の部分だけ靴を脱いで足を組んで靴を揺らしている光景・・・結構よく見ます。彼から見えていないからいいのではなく、お手洗いに立った彼はそんな姿ももちろん見ています。見えないからいい、のではなく見えないところこそ気を付けてみましょう。また、食事中の姿勢はどうですか。お皿に顔を近づけて猫背で食べていませんか。食事に夢中になっていると、日ごろの「クセ」が出てしまうようなので、デートの時だけではなく日頃から食事中の姿勢も気を付けるようにしましょう。




いかがでしょうか。思い当たることはありましたか?彼とのデートはもちろんですが、職場の上司との食事やクライアントとの食事など、食事に関わるのマナーというのは様々な場所で生かすことができます。ぜひもう1度意識をしながら食事をしてみてください。あなたの印象はどんどんよくなること間違いなしです!

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)