「お姫様」や「プリンセス」と聞くと、連想される言葉はやはり「ディズニープリンセス」ですよね。ディズニープリンセスは、女子が憧れる恋物語の主人公です。可愛くて綺麗で、無邪気で勇敢で、たくましくて儚げで…どこをとってもマイナスポイントがないイメージですよね。今回はディズニープリンセスの中でも、こんなプリンセスが現実にいてたら必ずモテル!!というお姫様をご紹介したいと思います。



【こんな女子になりたい!!ディズニープリンセスとは?】
◆美女と野獣の読書大好きベル

美女と野獣のプリンセス、ベルは本が大好きな女の子。森の中にある多きお屋敷に住む野獣の人質として、住みはじめるのですが、野獣を見ても怖気づかないベルの心の強さと、本当は優しい人なのでは?というベルの見る目のよさが物語をベル中心に進んでいきます。自分を見ても怖がらないベルに対して、どんどん野獣は惹かれていきます。この物語は、自分がどんな姿であろうと愛し愛されるのかを目的としているのですが、最終的に思いは通じ本来のあるべき姿に戻ることが出来ます。このベルの見習うべきポイントは、目に見える事実が真実とは限らないという所で、自分の心を信じて突き進むさまが、真実の愛を目覚めさせるのでしょう。


◆好奇心旺盛な海のプリンセス・アリエル
海の王女アリエルは好奇心旺盛なお姫様。陸に居る王子エリックに恋をしたアリエルだが、美しい声と引き換えに人間の足を海の魔女アースラにもらうのだ。エリックは美しい声の主に恋をしていたのだが、その声の本当の持ち主がアリエルだという事は気づかずに、アリエルをお城に招きます。例え喋れずともアリエルの可愛さと愛嬌で、エリックは次第に惹かれていきます。
アリエルの見習うべき所は、どんな現状になっても、自分の思いを貫く強さと、会話が出来ないというハンデを持ちながらも、懸命にエリックに思いを伝えようとする所です。どんな状況になっても楽しむ事を忘れないアリエルを、心配する海の仲間たちがアリエルを海に戻そうとしますが、アリエルは自分の願いを途中で諦める事は決してしません。


◆強気で妖艶な王女、アラジンのジャスミン
泥棒稼業でその日暮らしをしていたアラジンは、ある老人にたのまれてランプを手に入れます。ランプをこすると中からは三つ願いを叶える魔人ジーニーが現れます。一つ目の願いで王子になるアラジンは、その国の王女ジャスミンに恋をするのです。
プリンセスというと色白で髪の毛がサラッと長く、Theプリンセスというイメージですが、ジャスミンは可愛らしさよりも妖艶な雰囲気を持つ、少し異質なディズニープリンセスです。わがままな王女という設定ですが、自分の思い通りにならない世界、好きな人さえ自分で決められない窮屈な世界にうんざりしながらも、町人に化けて普通の人たちはどんな生活なのだろうという好奇心は失くさないのです。身分を隠しながらアラジンに出会います。ですが、その後に出会ったのはアル王子という異国の王子様。身分や地位に対して何とも思っていないジャスミンの、心の清らかさと、少し皮肉めいた妖艶な雰囲気のギャップが、よりジャスミンと言うプリンセスを際立たせているように感じます。ジャスミンの自分の人生は自分で切り開くものだという信念が導いた結果のように感じます。


◆活発で少し天然?塔の上のラプンツェルのラプンツェル
不思議な髪の毛を持つ塔の上のお姫様ラプンツェルは、自分の世界を存分に楽しみながら生活していますが、塔の上からは一歩も出たことはありません。母親と思い込んでいたマザーゴーテルは、ラプンツェルを大切に大切に育てていましたが、その理由はラプンツェルの魔法の髪の毛が理由だったのです。ラプンツェルの魔法の髪の毛は、傷を癒したり若返らすという不思議な力を持っているのです。その力を自分だけのモノにしようと企んでいるマザーゴーテルには、やはり天罰が下ってしまうのですが、個人的にはあまり憎み切れないキャラだな…と思いました。自分の夢をかなえるため新たな一歩を自分で踏み出すラプンツェルは、少し天然な所もある可愛さ満点のお姫さまですが、そんな天真爛漫さにユージーンはどんどん心惹かれていくのでしょう。映画の後半まで、ラプンツェルよりも、ユージーンの恋心の方が大きい雰囲気がありますが、最後の最後で自分の大切な髪の毛を切ってでも何でも、愛する人を助けたいという思いが叶い、二人の思いは通じ合うのです。



個性的なプリンセスたちですが、全てのプリンセスに共通するものは、自分を信じる気持ちの強さです。自分が好きで自信たっぷりな人は少ないと思います。ですが、自分さえ愛せなければ人から愛されることはないという言葉がある通り、自分自身好きでなければ本来の魅力と言うものは相手に伝わる事はありませんよね。大切な事は、好きな自分でいる事、心のままに従う事、そうすることで後悔など自分を嫌いになる要素を失くしていくのです。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)