いつのまにか「だめんず」という言葉も定着してきました。「だめんず」にはまってしまうという女性は少なからずいらっしゃいますね。なんで「だめんず」を好きになってしまうのか本人にもわからないことが多いようです。どんな人が「だめんず」を好きになるのか、どうしたら脱却できるのか考えてみましょう。



「そもそも、だめんずとは」
「だめんず」という言葉は、倉田真由美さんのコミックス『だめんず・うぉ~か~』から生まれたようです。たとえば、無職や転職を繰り返したり、あるいは浪費したりしてお金がなく、ヒモのように女性に頼る男性とか、浮気を繰り返す解消なしの男性、言葉や暴力によるDV男などを指す言葉です。




「だめんず好きの人って?」
・だめんず好きの人は外見・容姿を重視する人が多いのだそうです。初めは外見にときめくけれど、付き合っていくうちにあれ?この人だめんず?なんてパターンですね。


・しっかりしている人もだめんず好きな場合が多いようです。「しっかり者」の長女タイプです。まじめで、優秀で、様々な事を一人でこなしちゃうしっかり者。そんな女性もだめんず好き。

・しっかり者だけど、幼いころから自分が甘えるよりも甘えさせる側で、家族の中では我慢するお姉チャン的な、損な役回りのいい子。相手を助けることで自らの存在価値を感じる傾向があり、とにかく優しいというタイプですね。


褒められたり優秀であること以外には、自分が価値がないと思い込んでいたりします。感謝されること、甘えられることだけが、自分の価値だと思っているので、評価してくれる相手の機嫌に左右され、彼しか見えなくなり、振り回されてしまうのです。こういう女性が意外と「だめんず引っ掛かり度」が高いのです。自分しかできないことが好きという女性もはまりやすいと言えます。こんな彼を救えるのは自分だけと思ってしまい抜け出すことが出来なくなってしまいます。
バリバリ働くキャリアウーマンタイプやサバサバした女性、姉御肌と言われるしっかり者の女性も結構はまってしまいます。一見だめんずにははまらなそうですが、人に弱みを見せないこんなタイプの女性もはまってしまうことが多いのです。人に弱みを吐くことで自分の価値を下げてしまいそうではけないと思っているのでだめんずの前では必要以上に強がらなくていいんだと安心してはまってしまうのです。



「だめんず好きからの脱却」
自分に当てはまっているところはありましたでしょうか。誰しも自分に自信はないところは持っています。それをだめんずで埋めようとすると不幸な恋にはまってしまいます。だめんずとの恋が好きという方もいると思いますが、ほとんどん女性は辛いと思っているのではないでしょうか。




少し関係ないようなこととおもわれるかもしれませんが、まずは「自分を好きになりましょう」あなたは自分には価値がないとか思っていませんか。自分の周りに起こることは自分がすべて引き寄せていることなのです。いつも「だめんず」を好きになってしまうと思っているから次も「だめんず」を好きになると思っていると、そうなってしまうのです。自分のことを好きになってみましょう。意外とだめんず好きから脱却できるかもしれませんよ。
そして、一番ダメなのは依存関係になってしまう事です。だめんずに尽くすことで、自分の存在価値を見出すようになると抜けられなくなってしまうことが多いのです。これは自分に自信がない人に多いのです。やはり自分の価値を知って自分を好きになることは大切ですね。もう一つ大切なことは相談できる相手を見つけることです。自分では冷静な判断をしているつもりでも、実際はそうではないことも多いのです。悩んだら信頼できる相手に相談して、素直に聞き入れ、これからどうしていくかを考えましょう。
どうしても、相談するのは苦手という場合は心理カウンセラーを頼ってみるのも一つの方法です。今まで誰にも言えなかったことを話すことが出来るかもしれません。全くの他人なので意外と話しやすいかもしれません。たまたま付き合ってしまってしまったというくらいなら良いですが、だめんずとの付き合いばかりを繰り返すのは、やはりいいとは言えませんね。もし、あなたが「だめんず好き」と思ったなら少しその恋見直してみませんか。

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