過去に失敗したり嫌な思いをした経験があると、どうしてもそこに意識を向けてしまいがちです。つらかったことや悲しかったことをつい思い出してしまうことあるでしょう。失敗したとき「こうした方が良かったな…」などと反省する必要はありますが、ずっと引きずることはありません。同じ失敗はもうこれからしないように心がけて気を付ければいいのです。次に生かせばいい!これを機に学習すればいいのです。いつまでも悩んだり気にすることはないのです。過ぎてしまったことは過去のことで、1分前のことももう「過去」の話なのです。「もしあのとき○○していたら…」とかいつまでもクヨクヨしていても意味はありません。過ぎ去ってしまったことはもうどうしようもないのですから…「後悔先にたたず」。過ぎたことは誰にも変えることはできないのです。

★クヨクヨ悩まない

★失敗をネガティブにとらえない

★あれこれ考えすぎない

★過去に振り回されない

また、起きてもいないことを心配したり不安に思ったりしても仕方ありません。「心配事の9割は起こらない」と言われているように、考えすぎや心配のし過ぎはよくありませんね。前進することが大切です!


「過去」にはつらい悲しいことを思い出して意識を向けていると、同じ行動をするようになってしまうそうです。誰かに聞いてもらう、思いきり泣く…などツライことを吐き出して消化する方法もありますが、吐き出したらもう次は「前」を見ていきたいですね!過去のことで同じようなことをしたくなければ、もうそれに意識を向けるのはやめましょう。


仕事で失敗してしまった時。「あー、なんて失敗してしまったんだ」ではなく、「失敗から学ぶことがたくさんある」ととらえることができたらいいですね。もちろん自分のことだけではなく、仕事関係者などに迷惑をかけたりしたら謝ることもマナーですね。


「過去」はなにもつらかったことだけではありませんよね。楽しかったこと嬉しかったこと、大笑いしたこと!成功したこと。たくさんあるはずです。その時のドキドキ、ワクワクしたりした経験を思い出すのはとても良いことです。そのときの感情を思い出してみましょう。ポジティブに!心地よくいられた時のことをイメージしましょう。


日々、たくさんの人と接して会話して忙しく過ごしている人が多い人ほど、ゆっくりとした「ゆとり」の時間を持つことが大切かと思います。特に夜に悩まない方が良いそうです。夜はリラックスする時間にしましょう。あれこれ悩んだり考えると不眠になったりして不調になり、体にも影響してしまいます。「ひとりの時間」を作って音楽を聴いたり本を読んだり、アロマを焚いたりして瞑想するのはいかがでしょうか。瞑想は心身をリラックスさせてくれます。「今ここにある自分」を見つめてみませんか。疲れた心が癒されます。


そしてやってみてほしいことは、自分を褒めてあげることです。失敗したりイヤな過去を思い出すと「私はどうしてこんななんだろう…」「私は何をやってもうまくいかないわ…」など自分自身に対してネガティブな言葉を投げかけてしまうこともあります。そうではなく、自分を褒めてみましょう。「よく頑張ったわー!わたし!」「私ってやればできるのねー」「スゴイわ、わたし!」といったようにです。自分のいいところをたくさん日々の生活の中で見つけていきましょう。小さなことでもいいのです。意識的にこれをやってみて習慣にしてみませんか。



いかがでしたか?これらのことを習慣にしていくと、だんだん自分のことを認められるようになり、マイナス思考も少なくなり、前を向いて進むことが出来るでしょう。

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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)