新しい職場に就職したときや、わからない仕事を教えてもらうとき、あなたはメモを取っていますか?


【メモを取らない社会人は嫌われる】

正社員にしてもアルバイトにしても、なにかを教えてもらうときに、メモも取らずに聞くのは、教えてくれている方に大変失礼にあたります。
特に社会経験及び指導歴も長い方だと、メモを取らない部下(後輩)を見たその段階で「こいつはだめだな」とダメレッテルを貼られてしまうことも。
それもそのはず。メモを取らないひとの大半は、“その場はわかっているけれど、翌日になると忘れてしまう”というパターン。そしてそのパターンを本人が自覚しておらず、「自分はわかる」と思っているのでメモを取りません。

教える側からしたら、あんなに一生懸命教えたのに翌日になって「すみません。これってどうやるんでしたっけ?」なんて言われた日には、カッチーン。「1回じゃ覚えられないよね」なんて笑顔で言いつつも、(わからなくなるならメモを取っておきなさいよ!)と内心はイライラ。精一杯やってできない人はまだ許せても、メモを取るという初歩的なことすらやっていない人間が「わかりません」と言うのは、厳しい社会人生活では嫌われる原因になります。


【1回では覚えられないからこそ、メモを取る】

言われたことを1度で覚えるなんて無理だよ……。まさにその通りです。
言われたことを1度で覚えるのは非常に難しいです。
だからこそ、しっかりとメモを取りましょう。上手なメモの取り方さえしていれば、1度教えてもらったことを2度聞くことはなくなります。
教わったことをしっかりメモする女性は周りから見ても魅力的!


【コツさえおさえて優秀社員♪ デキる女のメモテクニック術】

■1.手のひらサイズのメモ&ノック式のペン

メモを取るときというのは必ずしも座っているときだけではありません。
立っているとき、移動中にもメモを取る機会はやってきます。
そんなときにA4サイズのノートやフタを外す式のペンだと、書きづらいうえに、身動きが取りづらく、ペンのフタを外すことに意識が集中して先輩の説明を聞き逃す……なんていう最悪のパターンも。
なにかを教えてもらう機会がありそうなときは、片手で収まる程度の小さめサイズのメモ帳を常に手に持ち(いつでも書けるように新しいページを1番前にして!)、ワンタッチで書くことができるノック式のペンをメモ帳にクリップしておきましょう。

■2:1ページに1テーマ
慌てて書いたメモを後で見ると色んなものが混ざり合って、どれがどの内容だかよくわからなくなってしまうことがあります。
1ページに複数のテーマを書くと混乱しやすくなるので、1ページに1テーマ、そしてどんなに慌てていても必ずタイトルや教えてもらったテーマを上方に書き、どの内容かを落ち着いた後も把握できるようにしましょう。
走り書きになってしまったものは、あとで復習しながら空いた下方のスペースに丁寧に書き写していきましょう。

■3:メモは細かく! 場所も書く
メモを書くときに、意外と忘れがちなのが“場所を書く”というところ。
「伝票 発送ファイルに綴じる」とメモしていても、伝票を発送ファイルに綴じることはわかるのに、肝心の「発送ファイル」がどこに置いてあるかわからなくなってしまう……というパターンです。
やはりそのときはわかっていても、時間が経ったり、慣れない環境だと忘れてしまうのが人間です。
メモを取るときは、書類・ファイルが置いてある場所もしっかりと細かく書くことを意識しましょう。

NG例:棚の上、引き出しのなか
大雑把に書いてしまうとどこの棚の上、どこの引き出しの中かわからなくなってしまいます。
せっかくメモを取っているのに、結局オロオロする羽目に……。

OK例:○○さんの机の後ろにある茶色い棚の上。
机の後ろにある大きいダルマが置いてある台の左側のキャビネットの真ん中3段目の引き出し……

人・色・目立つ物などを使用して、その物の場所を知らない人が見てもわかるくらいに、これでもかっ! と細かく書いていきましょう。


社会人にとって重要なメモ。その仕事を覚えるまであなたを助けてくれる頼もしい存在です。
メモは例え書き方が汚くても、漢字が間違っていても、言葉の羅列がおかしくても、自分がわかりやすく書くことが最も大切です。

色を使ったり、絵を書いたり、シールを貼ったり、お気に入りのやり方で自分だけのメモを作っていってください♪






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