自分に自信がない……。わたしなんか……。自分なんか愛されるわけがない……。

こんな思考がいつも頭のなかをグルグルと回っていませんか?

不幸オーラは呪いのように外側からやってくるわけではありません。自分自身の内側から、「わたしなんか……」と卑下するマイナスの感情によって、どんどん生み出されていっているものです。

親子関係、異性間の関係、友達関係など、どこかで傷付いた経験によって自分に自信をなくしたことがほとんどだと思います。でもそんな心にもない人たちのせいで、いつまでも苦しみ、自分を傷つけるのはもったいない!
自分は、自分にとって一番の親友になれる存在です。少しずつ、自分と仲良くなれるように頑張っていきましょう。

今回は、不幸オーラを生み出してしまう行動をご紹介します。思い当たるふしがあったら、意識して少しずつ改善していくようにしましょう。心と同様に、行動も意識して治していくことでマイナスな感情もより生まれにくくなります。

◆猫背で歩く

歩くときに少しでも体を縮めようと前屈みのような姿勢になって歩くのは、不幸オーラをより大きくしているようなものです。クセになっている人もいますが、自分への自信のなさからそのような歩き方になってしまう人も。周りからすると近寄りがたい雰囲気に見えます。普段の生活からなるべく意識をして、歩くときは胸を張って前を見て、堂々と振舞うようにしましょう。

◆声が小さい

“蚊の鳴くような声”と揶揄されるようにモソモソと話すのは、「なんだか暗い人」と思われてしまいます。周囲に丸聞こえになるほど大声を出す必要はないですが、意識してはっきりと声を出すようにしましょう! それだけでエネルギーが出てきます。大きな声を出すのが苦手な人は、声をワントーン高めに出すだけで声の通りがよくなります。

◆ネガティブ

「自分なんかに……」と常にネガティブな考え方をするのは、不幸オーラを生産しているようなもの。いますぐその考えを捨てましょう。思考は言動になり、言動は運命になります。実際に自信がなくても、「わたしは最高!」と思っていると、少しずつ自信が湧いてきます。朝・昼・晩、寝る前、ふとした時間にも、「わたしは最高!」と心で唱えましょう。

◆意見がない

友達との遊びで食事をする場所を決めたり、仕事で業務の分担を決めたり、なにかを決める場面というのは人生において多いもの。「どうする?」「どうしたい?」と聞かれたときに、「う〜ん……。どっちでも……」と自分の意見がないのは、裏で周りから「あの子は、はっきりしなくてイヤになる」とため息をつかれる原因に。周りに気を使って「どっちでもいいです」と言っているかもしれませんが、周囲の人は意見をはっきり言ってくれた方が動きやすく話しやすいものです。自分の意見を言えるようになるだけで、周りの反応も良い方向に変わってきます。勇気を出して「こっちがいい!」と伝えてみましょう!

◆感情を表さない

嬉しいこと、楽しいこと、はたまた悲しみや、怒り、人間にはさまざまな感情がありますが、自分に自信が持てない人はそれらを表現するのが苦手です。感情は表に出さなければ周りにはわかりません。常に「…………」だと、接しにくい人だな、と思われてしまいます。嬉しいことがあったときには思いっきり喜ぶ、悲しいときには泣く、ときには恐い顔をして怒る。感情を自分の内側で押し殺さずに、表に表現していくように意識していきましょう。

不幸オーラを醸し出しやすい人は、無意識のうちに周囲から煙たがられる行動をしてしまいがちです。そしてその視線を感じてさらに自分に自信をなくして、萎縮してしまうという悪循環に。
猫背や声が小さいこと、意見が言えないこと、etc……誰に迷惑をかけているわけでもありませんが、弱肉強食の世の中では時として不利になります。いきなり堂々と振舞うことは難しいですが、少しずつ心の中や行動から意識を変えていくようにしましょう。
世の中にはパーフェクトな人などいませんし、パーフェクトである必要もありません。萎縮したりビクビクしたりすることのない、ありのままの自然体でいられるように前を向いていきましょう!

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