筆者ももうすぐ30代を迎え、あっという間に30を迎えることに少しばかり恐怖を覚えています。
そんな中、変化することはたくさんあります。基礎代謝の低下、肌の質、疲れが取れにくくなり、どんどん出不精に。。。さらに、友人関係にも変化が。。。

今まで、同期として付き合っていた、2人の女性と筆者は縁遠くなりかけているのです。恐らくそこには嫉妬が混ざっているのかと少なからず推測しています。
まるで、中学のころの女子関係のように。その頃の女子たちは“誰が一番かわいいか”“誰が一番モテるのか”““誰が一番おしゃれなのか”で、かなり争っていたと思います。誰かが悪口を言っていないかどうか、不安にかられたり、無視されたりと。。。女子特有のドロドロしたものがあったと思います。

実は、30代目前でそれが身近な友人関係においても発生し出しています。

同期の“リカとユイ”とは、入社当初からの仲で旅行もしばしば行っていましたが最近は全く行くこともなくなりました。
その理由が、リカとユイの私への嫉妬。二人はどちらかというと地味で目立たないタイプの女性で、会社の先輩に“ユイとリカと同期です”と言っても同じフロアなのに“その子誰?”と言われることが多いです。
筆者は“ひな壇女子”なので、一応明るいキャラとして知名度だけがありますが、女子としての評価は低い。でも先輩・後輩にかわいがられている方だと自分で認識しています。

この場合、やはり合コンやパーティーなどに誘われ易いのは同期の中でも筆者であり、リカとユイは特に誘われずネットで彼氏を探し出したりしています。別にそれ自体はとても悪いことではなく、出会いを求めることに対して馬鹿にしているつもりはないのにも関わらず、勘違いされることが多い。“まいこは人気者でいいよね~”と言われてもひな壇女子の私が人気者であるはずがない。現に、“独身OL彼氏なし“なのだから。

いくら否定しても、ひな壇女子のこの私がユイやリカを心の中で馬鹿にしているのだと勘違いされることになり、双方の心の中で、すれ違いが生じ、ついにリカとユイだけで出かけるようになりました。
確かに、2人の気持ちもわかります。彼女たちもひな壇女子だからです。ただ、男性経験が少なく、自分に自信がない草食系の女子です。(恐らく筆者は肉食系) “まいこはちゃっかりしてる”と思われてもしょうがないことなのかと思いますが、それだけでなく、流行っているものでおしゃれをしても”私そーゆーの着れない“とか、”最近走ってるんだー“と話しても”走るのがそんなに楽しいの?“など、話の腰を折るようになりました。
こんな状態で、会話が楽しいわけでもなく私からも距離を置くようになり、別の人たちと話したりするようになりました。

30代が近づくと、結婚できないことへの焦り、老いへの焦り、自分と同い年の人間が成功することへの焦りが誰しも生じると思います。でも、今までずっと仲良くしてきた友達のことを簡単に捨てたりなんてしたくない。でもでも、お酒の席くらいでは気心知れた仲間と笑って話がしたい。

女はいつも、自分の内側にあるものを信頼できる人に共有したがる。だからこそ、勇気を持って、自分や変に気を使わないといけない友人を自分でナチュラルに断捨離しましょう。別に“絶交する!”なんて言わなくて良いんです。
大人になってからの女子的な友人問題は、距離をおくことでまたいつか前のように話せるときが来るかもしれないので。
仕事などでその友人とどうしても関わらなければならないのであれば、極力距離を置いて、先輩などに相談するといいかもしれません。
愛情と違い、友人関係は、いつまでも続くものではありません。相手のすばらしさを認められない友人関係なんて、本当の友人ではない。

上手に付き合って、距離を置くことが決して、悪いことではない。
いつかまた、昔のように話せる日が来ると思って、一旦さよならすれば楽に過ごせるから。





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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)