女性に多い、買い物依存症。何か仕事や私生活でうまくいかなかったりイライラすることがあったりするとついつい物を買ってしまうこの依存症、自分のお給料内でまかなえている間は問題ないのですが、怖いのは、歯止めが効かなくなった時。そう、借金をしてまで何かを買わないと気がすまなくなってしまう人もいるのです。

今現在、ストレスを買い物で発散せている人は、将来的に借金地獄に陥るハメになることもありますので、今のうちに心の健全化を図りましょう。
依存症でない人は、たとえ何かでイライラが募っても、それを自分の中で昇華できる【余裕】があるのですが、依存症の人にはそれがありません。買い物で得られる満足感や充足感などの快感で自分を慰めてしまうのです。

また、大抵の人は「また買いすぎちゃった」「どうしよう、これ」と後から後悔をしてしまいます。そしてまた、悩み続けてイライラがピークに達すると、再び買い物へと走る悪循環を引き起こすこともあります。これじゃあ、ストレスがストレスをエンドレスに呼び続けることになりますよね。
じゃあ、ストレスを自分自身で昇華できる強い人間になればいい!とおもってもそう簡単にいかないのが人間。ですので、無理をせず、ゆっくりと改善していくのがいいのかな?と思います。

まずは、買い物をしたい!と思った時に、ふっと立ち止まってそれが本当に必要なものかどうかを考えるようにしましょう。その服と似たような服を持っていませんか?その服に合うような靴やアクセサリーたくさんあるんですか?自分のお給料に見合ってますか?
そうやって、一つ一つの買い物を丁寧に行うように心がけていけば、自然と購入数も減っていくわけです。

クレジットカードやキャッシュカードも解約しておくことをお勧めします。これらがあると、ついつい、足りなくても買ってしまうことがありますので、最初からない方がいいでしょう。欲しいものをリスト化し、必要なもの以外は買わないという手もありますが、これは最初から行うのは無理だと思います。少しづつ慣れてきたら、この方法を取り入れていくと良いかもしれません。

もちろん、今まで買ったものをチェックし、いらないものを確認するのも大切です。自分がどれだけ無駄遣いをしてきたかと同時に、自分の持ち物を確認することで、似たようなものや不必要なもの、同じものを購入しないようにすることができるからです。

そうやって依存症脱皮準備を行いながら、同時に、根本的な原因を取り除いていきましょう。買い物依存症に限らず、何かに依存してしまう人は心に隙間があることが多いです。ですので、誰か一人、信頼できる人に相談をしてみると意外とすんなり依存症を脱却できるようになったという話はよく聞きます。
特に買い物依存症の場合は、【さみしい】【ちやほやされたい】【自分の存在をアピールしたい】と、人との関わりを求めている人が陥りやすいので、この方法は効果的だと思います。

また、趣味を持つのも良い方法の一つ。趣味を持つことで、買い物以外でストレスを昇華させることができるようになりますし、心の余裕もでき、依存症から脱却することが可能になるでしょう。

けれど、どうやっても買い物が止まらない、キャッシングしてしまう、誰も助けてくれないという場合もありますよね?あまりにもひどいときはカウンセリングも有効。医師に話を聞いてもらえるだけで、心が軽くなることもありますので、自分は重度の依存症かもしれない!と思った人は一度、受けてみてはどうでしょうか?

サラ金などに手を出す前に、なんとかこの悪癖を直してしまいたいものですね!





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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)