先週また後輩に追い越されて、いよいよ部署内で結婚していない20代女子が筆者だけになりオフィス内の上司たちにも“うちの息子どう?”なんて言われて戸惑っている今日この頃です。

近頃は後輩女子たちの呼び名がどんどん変わるごとに、少し残念な気持ちになるし、呼び方を新しい苗字に変えることを選択する後輩女子を見つけると“結婚していること”を自慢されているようでなんだかイヤな気分になるのは私だけでしょうか?
だって、最初の呼び方から急に変えたらみんな呼びづらいし、取引先も戸惑うにもかかわらず、わざわざ名前を変えるなんて、そっちの方が絶対面倒。
なのに、名前を変えるなんて、自慢しているようにしか見えない。なーんて、最近はどんどん自分が卑屈になっていくようです。 

それもそのはず、ひな壇女子は見合った評価をしてもらえることなんてなかなかないんです。

大半のひな壇女子は、仕事上の評価は中の上。みんなの気づかないようなことも気づいて直したり、電話にしっかり出て、つなぎたい人が離席中であればただ単に折り返すだけでなく、用件を聞くようにする。こういうことが評価に繋がるかというと、こんなのなんの評価にもつながらないから誰もやろうとしないんですよね。

仕事はカチっとこなしている・・・なのに、女としての評価は下の上です。
これもまさに、女芸人さんと同じ。バラエティー番組などでの、仕事ぶりからしたら良い方なのに、いざ“恋愛”となると急に評価が下がり、聞かれたことにこたえるだけのモデルや女優の方が断然!断然!モテる!

でも、そんなことを言っていると“そんなこと言ってるから、モテないんだよ。性格のいい子はちゃんと結婚できるよ”なんて言わられるけど、そんなのうそ!
性格勝負のひな壇女子のうち結婚できるのは、ほんの一握りの人間で、どちらかといえば、ひな壇女子の中でも、顔だちの良い方の子が結婚できる。男はみんな性格よりも、かわいい子と結婚したがるからだ。筆者レベルの容姿の女に、性格で人を選ぶできるパーフェクトガイが来ることはまずない。

女が男と違うのは、その相手を選ぶときに、内面を重視すること。男はかわいければ、仕事ができない子にも優しくできるし、むしろ評価が高くなるが、女は頭が良いからそうはいかない。その女に注意したり、やり方を変えるように指示する。
それを、ひな壇女子から美女にやると・・・男達は“女のひがみ”だというが、それは馬鹿な男が真実に何も気づいていないからだ。女はいつかなくなる“キレイな容姿”よりも、いつまでも続く人間性を重視する。

かわいいけど、仕事をしない女が“のうのう”と生きられるのは、馬鹿な男たちがいるからだ。かっこいいけど仕事ができない男など、“タダのイタイやつ”に過ぎない。それは女の評価のおかげなのだ。“女だって、かっこいい男が好きだろ?”というひな壇男子がいたら言いたい。“確かに、イケメンは好きだけど、中身が悪ければ鑑賞するまでに過ぎない”と。

ここに、双方の矛盾が発生する。男は、どんなに撫男でも美人と結婚したがるが、女は中身を重視して選ぶ。ふたつのストライクゾーンがまったくかぶっていない。じゃなきゃこんなに、結婚したくてもできない女子が溢れるわけがない。

ここまで、読んでくださった方はわかるかと思いますが、筆者は真実を述べています。にもかかわらず・・・ひな壇女子の主張の“真実”はすべて“妬みやひがみ、勘違い、気にしすぎ”などと取られてしまい、顔のかわいい子の主張はすべて“真実”になるのだ。

これに対する、解決策はただ一つ! 美人に生まれ変わること以外にありえない。ひな壇女子の多くは、ズボラで出不精な子が多い。でも、ひな壇女子にはそれは許されない。しかし、美人には許される。でも、ひな壇女子は、そのズボラな部分を治すことができない。それが、自然な自分であってそれを治すことは本当の自分ではなくなるからだ。

本当の自分を見失ってまで、必要な結婚とは、果たして幸せだろうか?
自分が自分らしくいられる相手を見つけることは、歳を取るたびに難しくなる。男は若い女を好むからだ。

でも、もしかしたらいるかもしれない、王子様を無理して探し続けるよりも、自分らしく過ごすことで幸せを感じているのであれば、結婚などは諦めて良いと思う。だって、違法ではないのだから。
それでも、やっぱり結婚したい人は・・・自分を磨くための方のコラムを読んで勉強してください。そして、今の自分を磨いてください。正しい磨き方をしないと、“イタイ女”になるだけなことを忘れないでほしい。
そして、時は止まらない。明日の自分はまた1歩“死に近づいていることを忘れないでほしい。

その1日を、自分らしく元気に過ごすことが幸せの近道に、必ずつながるのだから、無理は禁物だ。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)