仕事にデートに女子会に自分磨きに。時間をうまく調整して、全てのことを楽しみたいのが女子。
1つのことに集中力を持つ男性とちがって、物事をいろんな方向に同時に考えられるのが女子脳です。
そのためか、男性ならともかく(?)。残業を好きでしている女子ってあまり聞いたことがありません。

そのためにも本来であれば、仕事も業務時間内に終わらせるのが理想的なんですよね。
とはいえ、人手不足や業務過多でなかなか残業ゼロは難しいのですが…。

でもやっぱり、なるべくなら無意味な残業はしたくない…という考えの方に向けて。
残業できない環境にいたMinの前職のお話をしていきたいと思います。何かの参考になればと思います。

◆基本的に残業NGの職場環境

前職ではファストファッションブランドのVMDをしていたMin。
今回は、VMDがどういった職業かは割愛します。

職場のトップである店長が、とにかく数字に厳しい方でした。
売上はもちろんのこと、売上に対する経費の浪費にうるさく、人件費にもシビア。
1分でも残業しようものなら強制的に帰らされていました。
仕方なくサービス残業をしようものなら、それも強制的に終了。

時間内に業務を終わらせるのが当然!という価値観。
どう考えても無理な場面もたくさんありました。
しかし、時間内に納得のいく形で仕事を終わらせる方法を皆が常に考えていたような気がします。

◆残業NGから身についた3つのこと

・時間配分、役割分担が上手になる

残業できないとはつまり、決まった時間までに仕事を終わらせなければいけません。
限られた時間の中で仕事をやりきって帰らなければ、次の日に自分だけではなく同じ部署の人たちにも迷惑がかかってしまいます。

そのためにも1日の時間配分を決めることが最重要。
タイムスケジュールを組む時間ももったいないので、何にどのくらい時間がかかるのか、誰がどのぐらい時間をかけられるのか、といった配分を常に読みながら仕事をしていました。

また、効率良く仕事を進めるために、皆がそれぞれの得意なことを優先して、お互いの欠点を埋めるように働いていました。
部署での役割や立ち回りをお互いに考え、最適化した仕事をそれぞれしたと思います。

円滑に進めていくためには、コミュニケーションもよく取らなければいけません。
もめている時間や悩んでいる時間すらない時。
お互いの性格をよく理解して、良い意味でビジネスライクなチームワークがありました。

・人に協力してもらう分、人に優しくなれる
 
お互いの特技を活かして、協力して仕事をしていく。
自分の欠点を補ってくれる人って頭が上がりませんよね。
更には、明らかに自分よりも仕事をこなしてくれる人だっています。
そのため、自ずと人に対して感謝できるようになったと思います。

また、自分の仕事外でも手隙で助けてくれる人もいます。
継続して時間があるときに助けてくれるようにするためには、相手に気持よく仕事をしてもらう必要あり。
円滑な人間関係を作るためにも、常に感謝は忘れてはいけませんよね。

・BestとBetterを見極められる

もちろん、常にBestを求めることが望ましいとは思います。
でも、ずっとBestについて考えて行動できないよりも、現状で上がっているBetter案ですぐに動かなければいけない場面もあると思います。

次から次へと起こることに対して、考えてる暇なんてない時ってありますよね。
考えることにとらわれてしまって、前に進まなくなっている時もあると思います。

時間に余力ができた時、他の人が担当になった時。
その時点では考えられなかった、Best案が出てくるかもしれません。
そこからのブラッシュアップでも良いのではないかと思うのです。

Minの前職の場合、外資系であるがために「残業」がタブーだったのかもしれません。
やたらと残業が悪のような感覚が当時にはありました。

もちろん、残業が全て悪だとは思っていません。
業務の質の向上はもちろん、仕事は考えれば考えるほど生まれていくもの。
更には仕事ができる人だからこそ、業務量って増えていくものですし…。

とはいえ、時間を効率化したいと考えた時。
働き方は人それぞれ。自分の納得のいく働き方をしたいものですよね。


【美的すっぽんコラーゲン】

PAK86_mewokosurinagara20141123140752-thumb-1000xauto-18120

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)