突然ですが、皆さん。社会人になってからできた友達はいますか?
会社や取引先など毎日関わる人自体は多いはずなのですが、友達となると事情は変わってくるのではないでしょうか。学生時代はどんどん広げることのできた交流関係、その広げ方が今となってはちょっぴりわからなくなっている気もします。

更には今までの仲の良かった友達とも結婚や出産を期に疎遠になってしまったり、共通の話題が減ってしまったり。年を重ねる毎に、どんどん人と疎遠になっていく気がして孤独を感じてしまいますよね。

そこで今回は、どうして社会人になると友達は減ってしまうのか?大人が人と疎遠になってしまう理由をまとめてみました。

◆仕事が忙しすぎる

時間の自由度の高かった学生時代と比べて、社会人は仕事をしなければなりません。会社に拘束される時間は日数にして週5日程度、毎日の時間にして残業も考えると10時間以上にもなります。

仕事に追われている日々は、疲れから人の気力を奪います。仕事が終わる頃にはまっすぐおうちに帰り、明日の仕事に備えて早めに寝る日々を送る社会人が大半ではないでしょうか。

仕事を優先してプライベートを後回しにすることで、プライベートでの友人関係は希薄に。仕事が忙しい限り、友達が減ってしまうのは無理もないのです。

◆人間関係に疲れている

職場での人間関係に疲れている場合、人付き合い自体が億劫になってくるものです。一人になる時間がほしい、人と接したくない。そんな時、友達ですら会いたくないものですよね。

更には、日常的に人へ気を使いすぎて、友達との接し方がわからなくなっている人もいます。
本来であれば、お互いに本音で話し合うことができるのがプライベートでの人間関係のはずです。しかし、日々の気疲れによって、誰に対しても本音で話すことができなくなってしまうのです。

気兼ねなく付き合えるのが友達ではありますが、人間関係のストレスを感じている場合、お付き合いが面倒に感じてしまうのです。

◆貯金額を増やしたい

人付き合いにはお金がかかります。全てのお休みを交遊費に使っていると、出費が大変なことになってしまいますよね。特に結婚式となると、参加する度にまとまったお金が飛んでいきます。
友達とお金を天秤にかけることはしたくはありませんが、人間関係を選ぶようになるのは事実です。会いたいと強く思える人でないと、正直お金って使いたくありませんよね。
誰かに誘われない限り人と会わなかったり、誘いも断っているうちに声をかけてもらえなくたったり。友達とお金を天秤にかけると、人付き合いはどんどん希薄になっていくのです。

◆休日はのんびり過ごしたい

友達と会うためには、予定を立てなければいけません。
お休みをのんびりと自由気ままに過ごしたい場合、スケジュールに合わせた時間に起きたり、身支度を整えたりが面倒に感じてしまいます。何にも縛られずに気持ちの赴くままに自由に過ごしたいと考えると、楽しいはずの前もって決めた予定であっても、人に合わせることって辛いですよね。自分の時間を邪魔されずに過ごすとなると、友達でさえ束縛する対象に思えてしまうのです。

ただでさえ個人の時間が限られた中では、人と頻繁に会うことは難しくなりますよね。その中でも会いたいと思える友達は限られてきますし、新しく本音を語れる相手をみつけるのも億劫に感じてしまうものです。
とはいえ、ふとした時に感じる孤独感。人間関係は人生を豊かにします。数は多くなくとも、友達は大切にしたいものですよね。



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