職場内にあなたが好意を寄せている「先輩」がいたとします。
でもなかなか自分の気持ちを伝えることができない。そんな経験はありませんか?

社内恋愛において最初にぶつかる壁というのは、やはり自分の気持ちをなかなか相手に伝えるのが難しいということではないでしょうか。
文字通り職場とは仕事をするための公的な場所です。プライベートな感情を持ち込むことは本来許されることではありません。
ましてや自分より目上の立場である「先輩」という存在からして思いが伝わりにくいものなのかもしれません。
そこで今回は「なぜ気持ちが伝わらないのか」ということを分析しつつ、逆に「先輩に気持ちが伝わる方法」をいくつかご紹介します。

●気持ちが伝わらない理由って?

気持ちが伝わらない理由としてまず、「先輩」が人気者であるという可能性があります。
あなたが彼に思いを寄せるのと同じように、他にも彼を好きな女性がたくさんいるかもしれません。
誰から見ても素敵な男性と思われてる人物であればそれだけライバルも多いということです。
ありきたりのアプローチでは彼にとってあなたは「その他大勢の中の一人」としか見てもらえないでしょう。

次に、好意を寄せる相手に対して「いろいろなことを考えすぎてしまう」ことはありませんか?
例えば、「思いを伝えてもし断られたら嫌だな」「顔を合わせにくい、仕事がしずらくなるな」「まわりのみんなにバレないかな」「先輩・後輩という関係上、社内での立場にお互い支障が出ないかな」など。
とにかく社内恋愛における特殊な障害がついつい頭に浮かんでいませんか?
それがあなたの思いを縮小させ、彼に好意が伝わらない理由ではないでしょうか?

●どうしたら気持ちが伝わるの?

では、実際にどうしたら思いが伝わるのでしょうか。
それには「あれこれ考えすぎない」ことが先決です。
社内恋愛に限らず、どのような状況においても相手に思いを伝えるにはそれなりの勇気と行動力が必要です。
マイナスに考えてしまっては何も先には進めません。
失敗を恐れず思い切ってあなたの魅力をアピールしてください。

具体的には以下のようなものがありますから参考にしてみてください。

・話し方、敬語の使い方にメリハリをつける

普段は「先輩」に対してはもちろん敬語で会話をするはずですよね。
そこで、もし二人きりになれた時だけに限ってほんの少し敬語をゆるめて会話をしてみましょう。
崩しすぎてタメ口になってしまっては元も子もありませんが、ほんの少しだけならあたなだけに特別な親近感を抱いてくれる可能性があります。

・見た目の印象を変える

仕事用に普段は髪を束ねていたあなたが、仕事が終って帰り際に髪を下ろす姿を見せつける。
逆に仕事に向けて気合が入る際、普段髪を下ろしている女性が急にアップスタイルにするなど。
ベタですが、眼鏡の子がコンタクトにしたら急にかわいくなった、みたいなギャップを印象付けることが大事です。
「先輩」が見ているタイミングを見計らっていつもとは違う自分をアピールしてみてください。

・飲み会の席での立ち振る舞い

職場の飲み会は、もっとも自分をアピールできる絶好の機会ではないでしょうか。
先の例にもあげた、話し方や髪形のギャップなんてそのまま活用出来ます。
しかも、仕事での相談事をはじめとして、ちょっと踏み込んでプライベートな話ができるのもお酒の席ならではですよね。
少し落ち込んだフリをして弱音を吐いてみせるのも、彼に自分の存在を気に止めてくれるのにかなり効果的です。

●さいごに

いかがでしたか?
もしあなたの好意がうまく伝わって、彼と相思相愛な関係になれたらとても素敵ですね。
ただし、そこはあくまでも社内恋愛です。
公私混同は避け、くれぐれも周囲に迷惑をかけないよう暗黙のルールは守りましょう。



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