職場・プライベート・人間関係・その他で、嫌なことが重なって心が疲れてしまい泣きたくなってしまう。

生きていれば、そんなときもありますよね。
そんなに弱ってしまった時は、自分にエネルギーを充電してあげましょう。
ひたすら耐えていては、ガス欠になり現実も解決できません。
ここでは、自分にエネルギーを充電する方法として、「元気を補給できる4つのセラピー」をご紹介します。

[1]カラオケボックスで奇声を発する

辛くて泣きたくなってしまったときは、1人でカラオケボックスに行って、大声で「ワーッ」とか「アーッ」など奇声を発しましょう。「チクショーッ」とか「馬鹿野郎!」など暴言でもかまいません。もちろん大声で泣きわめいてもOKです。なんといっても1人ですから。
コツとしては、マイクを手にして鼻から大きく息を吸いお腹を膨らませてから、お腹に力を入れて息を吐き出すと同時に奇声を発することです。

そうすると、気持ちがスッキリ!します。
なぜなら、心の内にこもってしまっている辛さやストレスなどの毒が、大声を通して外に吐き出されるからです。
自分の奇声で聴覚を刺激することでもストレス発散になります。
また、大声をだすことによって内臓にも刺激があり血行も良くなるので体が温まると言われています。更に、酸素が体内に入り体が活性化されるとも言われています。辛いときは身体も緊張していますから、体を温めたり活性化させたりすることは身体のリラックスに繋がります。身体のリラックスは気持ちのリラックスにもつながります。

辛くて泣きたくなってしまったときは、カラオケボックスで奇声を発しましょう。
そうすることにより、毒が外に出て気持ちがスッキリします。

[2]大好きなものを食べる

辛くて泣きたくなってしまったときには、自分が大好きなもので今1番食べたいものを食べましょう。温かいものがベストですが、好きなものであれば何もこだわらなくて構いません。とにかく、大好きな食べ物をお腹いっぱい食べましょう。

そうすると、気持ちに余裕がでてきます。

それは、辛いことによって心に空いてしまった穴が、食べ物を噛むことで脳を刺激して、疑似的に心を満たすことができるからです。
更に、大好きな味で味覚を刺激することも心を満たすことにつながります。
また、胃を満たし満腹中枢が刺激されることによっても、気持ちを満たすことができます。
余談ですが、食べ物を食べると脳の中に「幸せホルモン」と言われるものが分泌されて気持ちを満たすという説もあります。
疑似的に心を満たす方法ではありますが、弱った気持ちに余裕を持たせることができます。

辛いときは食欲がなくなる方もいらっしゃいますが、あえて大好きなものを食べましょう。
それにより、気持ちに余裕がでてきます。

[3]入浴剤入りの湯船に浸かる

辛くて泣きたくなってしまった時には、温かい湯をバスタブに張って香りのよい入浴剤を入れて、その中に体を沈めましょう。
コツは湯の温度を熱くしすぎないことです。

そうすると、気持ちが癒されます。

それは、水やお湯には心を癒す魔法の効果があるからです。そのお湯に体を預けると、辛いことでついた傷が修復するのです。
この魔法の効果は、人が母親の羊水で育つことと、生命の誕生は海だったという説があるからだと言われています。どちらも塩水なので、お湯に塩をいれるとリラックス効果が増します。
また、湯の穏やかな感触が肌にまとうことで触覚が刺激され。入浴剤の香りは嗅覚を刺激して、綺麗な色に揺らぐ湯は視覚を刺激します。触覚や嗅覚や視覚の安楽な刺激は気持ちを癒す効果があります。
更に、湯に浸かることで体温が上がり血行が良くなるので、大声を出すときと同様に身体をリラックスさせることができます。身体のリラックスは気持ちをリラックスさせることにつながります。

辛くて泣きたくなったときは、お湯に浸かりましょう。
そうすることによって、気持ちが癒されます。

[4]枕にタオルを敷き洗濯済みの寝間着を身に付け布団に入る

辛くて泣きたくなったときは、身体を洗った後に洗濯済みの寝間着(部屋着)を身につけましょう。そして、枕に同じく洗濯済みのタオルを敷いて布団に入りましょう。
本来は、枕カバーを洗濯済みの物に交換するのがベストですが、弱った心ではそんな気力もでませんよね。そこで洗濯済みの清潔なタオルを敷いてください。

そうすると、心地よさが得られます。

それは、清潔で身体が楽な物を身に着けると、肌に心地よい感触を得られます。肌の心地よい感触は、触覚を刺激して気持ちを心地よい状態にしてくれるからです。
更に、洗濯済みのタオルに頭を沈めれば、後頭部に感じる清潔な感触に心が喜びます。
人は本能的に清潔なものが好きですので、サッパリした衣類やタオルは気持ちを心地よくする効果があります。
心地よい状態で布団に入れば、辛くて眠れない日も心地良い睡眠につなげることができます。

辛くて泣きたくなったときは、清潔なものを身に着けて布団に入りましょう。
それにより、心地よさを得られます。

いかがでしたか?
人は生きていれば、誰にでも辛いことは起こるものです。しかし、それを乗り越えて進んでいかなくてはいけません。
進むのにはやはりエネルギーが必要です。人間のエネルギー充電の方法は、主に食事と睡眠です。これらは、身体のエネルギー充電と同時に心の元気補給にもなります。
しかし、身体だけの充電では不十分なときもあります。そんなときは、この「心が疲れて泣きたくなったときに元気を補給できる4つのセラピー」で、気持ちをスッキリさせて余裕を持たせて、癒して心地よい状態を作り、元気を補給してあげてください。
みなさんが辛くて泣きたくなるようなときでも、しっかりと乗り越えていけますように祈っております。



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