職場で陰口を言われていたことがわかりショック!そんな経験ありませんか?
仲が良い同僚同士でも、いない人の不満や陰口を言ってしまう人はいるものです。それゆえ、陰口を言われるというのは珍しいことではありません。
その度に、「嫌われているのかな」「陰口を言われる方が悪いのかな」と自分を責めたり、「そんなこと言われる覚えはない!」と陰口を言った相手を責めたりすると、自分自身が人に惑わされる貧しい人間になってしまいます。
また、陰口を言われたショックや怒りを職場の人に相談するのは避けるのが賢明です。二次災害の恐れがあるからです。
しかし、陰口を言われたことで動いてしまった感情を、1人悶々と抱えるのは苦しいものですよね。これに対処するには、陰口を言われても動じなくなることが得策です。

そこで!ここでは、陰口を言われても動じない心を持つ方法を3つのステップに分けてご紹介致します。1ステップずつ挑戦してみてください。

[ステップ1] 大きく溜息をつく

陰口を言われていたことがわかったら、その時点で大きくため息をつきましょう。ただこれだけなのですが、意外に落ち着けます。

本来は、落ちつくには深呼吸をすることが効果的です。
しかし、ショックを受けたり怒りを感じたりしているときに深呼吸をしている場合ではありませんよね。そこで、大きな溜息なのです。

溜息により息を吐き出すことで、陰口を言われたショックや怒りも一旦外に吐き出すことができます。
同時に、深呼吸ではなく大きな溜息をつくことに意味をなす理由がもう1つあります。
それは、大きな溜息が、陰口を言われたことに対する不満へのアクションにもなるという点です。不満に対するアクションは、心にしまうよりも断然ストレス解消になります。しかも、人に当たることなく1人でできるのも利点です。

陰口を言われて、自分の中でなんだかの感情が動いたら、大きくため息をつきましょう。
それにより、まずは落ち着くことが出来ます。

[ステップ2] 開き直りを書く・見直す

次に、「開き直り」の文言を手帳などに書き出します。その開き直りの文言とは次のようなものです。

「人間は1人1人違う生き物。他人に不満を持つのも持たれるのも当たり前。陰口上等! 自分は自分。いちいち気にしていたらキリがない!」

書き出したら、モヤモヤを感じるたびに手帳を開いてこれを読みます。
人は、育ちも性格も考え方も感じ方も違います。違う同士が集まれば、自分とは合わない人間は出てきて当たり前です。そうすると、自分と合わない人間に対して不満を持つことも普通ですよね。だから陰口を言われてショックを受けても、それを引きずる必要はありません。だって普通のことなのですから。

ただ、それを陰口として人に言われると、不愉快な気持ちになるのは当たり前です。
しかし、人に陰口を言って発散するような卑劣な人に、自分の心を乱されるなんてバカらしいなとは思いませんか?
ですから、陰口を言われることを当たり前のものとして気にしないようにすることが必要です。
ただ、「気にしない」と言ってすぐに気にしないようになれるものではないので、書いて繰り返し見て、気にしないことを習慣づけるのです。

ここで、「気にしないのに書いて見ていたら余計にきになるのでは?」と、疑問を持つ人もいるかもしれません。
でも大丈夫です。気にする必要がない理由も書いてあるからです。
心のモヤモヤをモヤモヤしたままにしていては消えるのに時間がかかりますが、クリアにしてハッキリ紙に書き出し見ることによって、気にしなくなる意識付けができます。

陰口を言われたことで感情が動いてしまったら、大きな溜息をついてまず落ち着き、「開き直り」を書き出して、モヤモヤを感じるたびに見て不満を持たれることは当たり前であることを意識づけましょう。
そうすると、陰口を言われても気にしなくなっていきます。

[ステップ3] 悟りを開く

ここまでできたら最終ステップに移ります。それは、陰口を言う人たちの立場をわじゃってあげるという悟りを開くことです。

「なんで陰口を言った側の立場をわかってあげる必要があるの?!」とお思いになるでしょう。
しかし、この悟りは相手のためではなく、陰口を言われても動じない心を作る自分のために必要なので、試してみる価値はあります。

その「悟り」とは次のようなものです。
「自分と違う人間に不満を持つのは当たり前の事。それなのに、その不満をわざわざ人に言いふらして発散させるという事は、あの人は自分の気持ちを自分の中で処理できない修行中の身なのだろう。そして寂しいのだろう。修行中の身では、人に言わずにはいられないのは仕方がないこと。そっとしておいてあげよう」というものです。
ここでいう「修行の身」が相手の立場になります。

もし、子供が人として未熟で何かをしてしまっても、「子供だから仕方がない」と諦めたり大きな気持ちで見守ったりしませんか?
それと同じことで、「相手は修行の身なので仕方がない」と大きな気持ちで見守る。これが、ここでいう「悟りを開く」ということになります。

この悟りを開くと、陰口を言われてもだんだんと動じなくなっていきます。

まず、相手の立場を理解すると「仕方がない」と、諦めをつけることができます。
「陰口を言われてショック」というのは、裏を返すと「陰口を言われたくなかった」という欲求が発生している状態です。起きてしまったことに対していくら欲求を募らせても、その欲求を満たすことは不可能ですよね。もう、どうしようにもありません。
しかし、満たされない欲求を放置しておくのは辛いものです。
そこで、欲求があるままだと辛いので、「諦めてしまう」ことにより欲求を失くしてしまおうという仕組みを働かせます。欲求を失くしてしまえば、無いものに心は動きませんので、だんだんと動じなくなってくるーということになります。

もし、陰口を言われて辛いなと感じたら、溜息をついて開き直りを書きだし見直して、最後に悟りを開いてしまいましょう。
それにより、陰口をいわれても動じない心を作ることが出来ます。

いかがでしたか?
一緒に働く仲間に陰口を言われるのは辛いものです。
しかし、自分の人生において、陰口を言われたからと言って入院したり手術をしたりして職場を休まなくてはならない事態にはなりません。端的にいうと、たいしたことではないのです。
ただ、そうはいっても感情のある人間の話。陰口を言われて簡単に割り切れない時もありますよね。
そのような時は、この「陰口を言われても動じない心を持つ方法」を、ステップ1から3まで是非お試しください。
あなたの会社生活が少しでも良いものでありますように祈っております。

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