朝の情報番組に雑誌の巻末に。日常的にも占いを目にする機会は多く、いちいち結果に一喜一憂してしまうものですよね。それに女子は占いが好きですし、信じている方も多いのではないかと思います。
ネットでも電話でも占いが気軽にできる今、占いに依存してしまう女子が増えているようです。オセロの中島知子さんが占い師に洗脳されていた騒動も記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、どうして占いに依存してしまうのか、占いに依存しやすい人の傾向はあるのか、お話していきたいと思います。

◆どうして占いにハマりすぎてしまうのか?

占いに依存してしまうきっかけは単純なもの。ちょっとした恋愛相談から始めた占いが、気付いた頃には結講な金額をつぎこむほどの存在になってしまうようです。
復縁や不倫、体だけの関係などの人に言いづらい相談を聞いてもらえる安心感や、自分の思い通りにならない現状に救いを求めて占いに依存してしまうようです。

例えば、「彼からの連絡がないのはどういう気持ちからなのか?」という恋愛相談があるとします。
彼から連絡がない以上、彼に直接聞くことができない状況です。しかし、連絡がこないうちに気持ちだけがつのっていきます。そこで誰かに相談したい、話を聞いてもらいたいとなっても、毎度同じ話ばかりを周りに話していては煙たがれてしまいます。

そこで、今時チャットや電話でもいつでも気軽にできる占いが登場してきます。占いでは、友達への相談では知り得ない未来も占うことができます。時や人を変え何度でも同じことを質問できるため、占い師にはけむたがれることもありません。

しかし、何度か占っているうちに結果がバラバラになっていきます。自分に都合の良い結果を求めて同じことを占い続けたり、現状とのギャップに更に占ってみたりと占いを重ねる状況に陥っていきます。ここまでくると、占いへの出費がとんでもないことに。生活費までも逼迫するようであれば、立派な占い依存症です。

以上は一例ではありますが、誰でも占いに依存してしまう可能性はあります。絶対に依存しない!なんて思う方こそ、物事を断定的に捉えてしまうので1番危険だとも言われています。

◆どういう人が占い依存してしまうのか?

占い依存症に陥りやすい人の特徴は以下の通りです。

・自分に自信がない、自己肯定が苦手
・悩みごとがあると他のことが手につかなくなる
・対人関係でトラブルを抱えやすい
・人に弱みを見せることができない
・精神的な弱さを抱えている

この中のうち、どれかに当てはまる方は危険な可能性があります。また、1度占いに依存するとなかなか抜け出せないと言われています。
改善する方法としては、占いにハマっていることは人には言いづらいことではありますが、人に占いに依存していることを伝えていくことで改善される兆しはあるようです。依存していることを自覚することでも、抜け出せる余地はあるようです。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」、占いとは本当は楽しむべきものです。未来を予言するためのものではなく、未来をより良くするための手段が占い。ちょっとしたアドバイスや背中を押してもらいたいときに使う分には問題ありませんが、ハマり過ぎは不幸を招いてしまうのです。


未来を知る! 時詠PERSONALカレンダー2015

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