恋愛は本当に不思議な感情で出来ていますよね。世界中には沢山の男女が存在しているのに、恋をする相手はたった一人だけです。中には沢山の異性を一変に愛することのできる人もいますが、大半の方はそうではありません。それほど器用な人も、恋する気持ちを安易に考えていないという事なのかもしれません。

私たちは、好きな人がいるだけで心がワクワクしてきたり、当たり前だと思っていたことに感謝できたり、人に優しくできたりもします。それが恋愛の素晴らしい所です。ですが良いことばかりではありませんよね。恋をするということは、いっぱい涙を流してしまう日や感情を乱されてしてしまう日もあります。
世界中の恋人たちはきっと、幾つもの困難や壁に直面しながらも、この人だと思い精一杯恋をしているのだろうと思います。そして、その思いはどんどん膨らんでいき、いつの日かその愛は永遠となる事もあるのでしょう。
そんな彼氏、彼女たちに覚えておいてほしい2つのことがあります。


『好きな人が傍にいることは当たり前じゃない』

お付き合いも長くなってくるとマンネリ化してしまいます。彼(彼女)が隣にいることが当たり前に思ってしまいますよね。ですが陰で泣いている人もいます。もしかしたら誰かに好意をもたれているかもしれない。誰かに片思いしている人もいるかもしれない。自分が好きになったということは、その相手は十分魅力があるということです。ですから私たちの恋愛は、誰かの悲しみの上に成り立っている場合もあります。

自分の好きな人が、自分のことを好きになってくれるというのは〝奇跡〟に近いことなのです。長く辛い片思いや、中々恋が実らない経験をしている人ならこの思いは痛いほど分かると思います。
〝ありがとう〟という気持ちをお互いに忘れず過ごしていきたいです。この人と一緒に居る事、思いが通じ合ったのは当たり前ではない、だからいつも新鮮な気持ちでいられるのかもしれません。


『相手を信じることは、自分を信じること』

自分に不安を感じると人は、相手のことも信じられなくなってしまいます。もしかしたら隠し事をしているかもしれない、他の子と合っているかもしれないというように。一度でも不安を感じると、その不安はどんどんと心に侵食していきます。怖いくらいに何も考えられなくなるほど、そのことだけに集中してしまうのです。

ですが、不安を相手に伝えすぎるとどうなるでしょうか?もしも相手にやましい事がなかったら心外ですよね。
「なんで、これだけ言っているのに信じてくれないの?」となってしまいます。
不安はきっと自分に自信が無くなってしまったときに起こる病のような気がします。自分の心が満たされている時、不安という気持ちは湧いてきません。相手を信じるという事は簡単ではありません、ですが信じることで見える景色はとても素晴らしいものです。疑うことで、相手も自分も傷ついてしまう。信じることで相手も自分も報われるという事に早く気づきましょう。大好きな人を傷つけるなんて、悲しい事ですからね。自分の手で傷をつけるという意味を、もっとちゃんと考えていきましょう。

そして最後に、冒頭に書いたように恋愛とは人間力を最大限に高めてくれる素晴らしいものです。人というのは近づくほど相手に心を乱されるし、嫌だなと思う自分にもなってしまう。でもそんな相手も自分も受け入れることが恋をするということ。相手を愛するという事です。
それが誰かを本当に相手を愛するということです。そんな風に誰かを思えた時、私たちはもっと素敵になれるような気がします。




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