Iゾーン(股関節内側の性器周辺)は、アンダーヘアを自分で処理しにくいところです。
粘膜に近いとてもデリケートな部分ですから、自己処理をするのであれば最善の注意を払わなければなりません。
自己処理をする中で「正しい」と思っているやり方でも、実は勝手な思い込みということもありますから、間違った処理法をやり続けるのはオススメできません。

●間違ったカットの仕方

自分で行うアンダーヘアの処理はいろいろな方法があります。

一番多いのは、毛抜きやワックスで抜くというのではないでしょうか。しかし、この抜くという方法が一番間違った方法となります。
アンダーヘアの太い毛を抜くことで毛細血管を傷つけることになり、その結果、出血や炎症のもとになってしまうからです。
さらに、処理後に埋没毛になってしまい、毛が皮膚の中に入り込んで、ぶつぶつとした後になってしまいます。

また、カミソリで剃るというのも間違った方法となるでしょう。
カミソリで剃ってしまうと、皮膚の角質層を傷つけてしまいカミソリ負けを起こしてしまいます。
出血してしまう場合もありますからね。深く傷つけてしまうと、そこからばい菌が入って炎症を起こすか、トイレに行くことさえもできなくなってしまいます。

正しいアンダーヘアのカット法

正しいアンダーヘアカット法ですが、カット法というよりも処理の仕方を覚えた方がいいですね。
アンダーヘアの自己処理には、専用トリマーや電気シェーバー、ヒートカッターを使うといいと思います。

処理を行うときは、その前に入浴してIゾーンを清潔にします。
蒸しタオルをあてて毛をやわらかくすると剃りやすくなりますが、入浴後なら十分やわらかくなっていますので、わざわざ蒸しタオルを用意する必要もありません。

きれいにしてから下着や水着を履き、処理をする箇所を確認します。
長めの毛は、毛先をつまみ、ヒートカッターで少しずつカットしておくいいですね。長めの毛をカットしたら、次は本格的に専用のシェーバーを使いましょう。
このとき、できるだけ肌に触れないように、アンダーヘアの「長さ」を整えるだけにするのがポイントです。
誤って肌に触れてしまったときのために、シェービングの前にワセリンを塗って保護しておくとよいのではないでしょうか。
きれいに長さが整ったら完了です。肌への負担を軽減するために、念のため再度ワセリンを塗ります。
なおアンダーヘアが生えている場所の「面積」を減らすシェービングは、肌に直接触れるため、先に上げたトラブルが起こりやすくなるための注意です。

●さいごに

アンダーヘアのある部分、つまりIゾーンはとてもデリケートな部分です。この自己処理を間違えると、とんでもないトラブルを招くことになります。
処理が終了したら念入りなアフターケアを忘れずに行うようにしてくださいね。この最後のケアを怠ると、肌荒れや炎症を起こしたりと肌トラブルにつながりますから。
お手入れは顔のスキンケアとほぼ同じだと思っても大丈夫です。ワセリンでもいいのですが、美容成分の含まれる化粧水を最初に塗ってから、クリーム、またはローションで保湿すると完璧ですね。
頻繁な処理は色素沈着などの原因になりますので、肌トラブルのリスクをできるだけ軽減するやり方で行いましょう。
自分でやれないということであれば、エステサロンなどに行ってやってもらうようにするといいですね。



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