皆さん生理痛で会社を休んだことはありますか?確かに病気ではないのですが、人によって重さの程度は異なるもの。
生理痛が重い方の中には、痛みによって意識が飛んでしまう方もいますし、軽い方でもいつもどおりのパフォーマンスがなかなか出しにくいものだと思います。

まして生理痛の性質上、計画的にお休みを取れるわけではありませんし、なかなか休むにも言い出せない方も多いのではないかと思います。
そこで今回は、生理痛で会社を休むことについてお話していきたいと思います。中には「生理休暇」が認められている会社もありますが、内情は様々なものですよね。

◆みんなは生理痛で会社を休んだことある?

実は生理痛で会社を休んだことのある女子は意外といるもの。本当の理由を伝えているかどうかに関わらず、生理痛が原因で会社を欠勤したり、早退したりといった経験を持つ女子は多いようです。

かく言う私も経験あり。立てないぐらいの生理痛に襲われ、初めての経験に驚いてしまい急遽お休みをいただく形となりました。
私の場合、上司は男性ではありますが、正直に「生理痛のためお休みさせてください」とお伝えしました。翌日になって休暇届にも正直に書いたところ、「体調不良って書くだけで大丈夫だよ」と逆にフォローをいただいてしまいました(笑)私としては、生理休暇の仕組みがわからないため直接伝えてみた結果なんですけどね……。

◆みんなが生理痛で休む場合は有給休暇が多い

有給休暇は法的にも効力の強いものであり、本来であれば会社も休暇の申請を拒むことができません。更には欠勤の理由の言い方を必要もないので、生理での欠勤を有給休暇として申請する女子が多いようです。
また会社によっては生理休暇が無給休暇となってしまったり、精勤手当がもらえなくなってしまったりもするようですから、有給休暇として申請する場合がほとんどのようです。

◆法的にも認められている「生理休暇」とは?

生理休暇が導入されている会社もあれば、ない会社もあります。更には会社によっては有給休暇扱いだったり、無給休暇だったりと休暇としての制度は会社にまかせている部分も多いようです。

そもそも生理休暇とは、労働基準法の第68条に「使用者は、生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならない」とあります。
つまり、生理痛によって仕事に影響が出る女性が休みたい場合は、無理に働かせてはいけないと定められているのです。

人によっては女子だけが生理休暇を認められているのはずるい!なんて言い方をする人もいるようですが、生理によって有給休暇が消化されていってしまうのも不公平だと思います。
もちろん使う頻度の問題もあるので一概にも言えませんが、生理痛がひどい方は人事の方とお話する機会を作るなどしてみるのも良いかもしれません。

PMSに生理痛にと何かと生理に振り回される現代女子。働きたいのに働けない、パフォーマンスが出しきれないブルーな日とは上手に向き合いたいものですよね。
生理痛で会社を休むかどうかは非常に悩む問題ではありますが、ぜひ1度自分の会社の制度を見なおしてみるのも良いかもしれません。


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