「私の彼って、あんまり色々なこと話してくれないの…」そう感じている女子は多いはず。お話が大好きな女子からすると色んなことを二人で共有したり、話し合ったりすることで愛が深まると思うからです。ですが、男子はそうではない事の方が多いです。

大事な話ほど、考えて口にするし、しかも仕事のことで頭がいっぱいになってしまうと、余計に話したり、相談なんてしてくれなくなります。どうでもいい話は、簡単にしてくるのに大事な話ほど口を閉ざしがちな男子。

「何でも言い合える関係でいたい!」と願う前に、なぜ口に出すことをためらうのか?と言う部分の謎を紐解いていきたいと思います。


【大事な話ほど、口に出さない男子の思考とは?】

色々な話を、誰かに相談できる人と、そうでない人の二通りの性格があると思います。

前者の方は女子に多いタイプですが、後者は男子に多いと思います。お仕事の話しや、今抱えている問題を彼女に相談するといった恋人関係は少なく、どちらかと言えば気が向いたらとか、絶対に話さなければならない…と言うほどのことではない、という男子は多いです。

世の中の傾向からすると、男子はやはり女子に比べて、我慢がする場面が多い生き物のように感じます。社会に出て、これから先働いていく仕事に就き、結婚をして家庭を守るためにもっと働かなくてはならない。しかも、男の子と女の子と言うだけでも、我慢するべき場面は断然男子の方が多いですよね。

このように、意識をしているわけではなく、男子たるもの!という思考は自然に頭の仲に剃りこまれていっているように思いました。なので、何かあったら逐一報告をしにくる彼女と違い、何かあっても中々口に出さない彼氏が生まれるのでしょう。

女子特有の「聞いてくれるだけで満足」というのは、男子にはあまり理解出来ないことで、問題に対して解決策を考える男子からすると、聞いてくれるだけで…という気持にはなり難いのでしょう。ですので、事後の話しや、彼女が「何かあった?」と気づいてくれるまで自分から発することは少ないのだと思います。

そして大きなポイントがもう一つあって女子と違い男子は、一つのことで頭がいっぱいになってしまいやすい脳をしているので、女子のように誰かに話して頭の中を整理するということが少ないです。

男子は仕事が忙しくなったら、彼女のことをほったらかしにしてしまうという問題が勃発してしまうのです。


【何でも言い合える関係でいたいのであれば、聞き上手な彼女になること】

「何でそんな大事な話、先に話してくれないの?」という男女のケンカでよくある言葉。


この言葉は、女子からすると「話すのが当たり前でしょう?彼女なんだから!」と思って口にしていることが多いと思いますが、男子からすると「男の子だから、好きな人だから、なおの事言いたくない、話せない」という思考になる事があるのです。

きっと心配を掛けたくないという気持ちが先に出てしまうのでしょうね。これは、男子の中の不器用な優しさです。そんな気持ちを、彼女自身も汲み取ってあげる事で、二人の関係性は望ましい方へ変わっていくと思います。彼が彼女に悩みや相談を話せないのなら、話したくなるように聞き上手になるとか、「何でも言って?」といって話せるほど簡単ではないのかもしれません。

女子は男子に頼りがいのある部分を望みますが、それはきっと男子も同じこと。頼りがいのある彼女を望むわけではありませんが、受け入れてくれる彼女を男子は望んでいるのです。

何でも話し合える仲になりたいのであれば、まずは彼の事を受け止められる包容力を養う努力が必要だと思います。


恋人21

(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)