女性の華は若さという意見が多い世の中ですが、最近では『奇跡の40代』なんて言葉もちらほら聞こえてきますよね。

芸能人や女優さんが、40歳代になっても美しい人が増えてきたからなのでしょう。上品で美しい檀れいさん、女子人気ナンバーワンの篠原涼子さん、鉄板の可愛さとカッコよさをもつ深津絵里さん、年齢不詳と言われても仕方のないくらい可愛い永作博美さんなど、この時代の40代は美しすぎる!といわんばかりの一流揃いです。
まぁ、世間の皆さんは「女優なんだから、顔をいじっていたり、お金を掛けられるのだからキレイで当たり前でしょ?」と思うかもしれません。自分自身が前に出る職種なので容姿や振る舞いなど一番に気をつかわなければプロではありませんよね。

ですが、だからといって顔がキレイだとかスタイルがいいとかいう女性は世の中にいくらでもいると思います。女優さんでなくても、実年齢よりも10歳も若く見える人や年齢を重ねても落ち着き美しい人など沢山いますよね。
そんな女性たちと、自分は違うと思っている女性たちとでは一体何の違いがあるのか?という部分に疑問を抱いてしまいますよね。

反対に、いくら容姿が端麗であっても中身が美しくない人も居るのは事実です。そうなってしまうとせっかくの美しさも宝の持ち腐れ…少し言い方は悪いですが、勿体ないと感じてしまいますよね。美しさの根源は内なる品と、美しさである!と言うことをしていきたいと思います。


【年齢と共に迫りくる老いに対して、敏感な現代女性たち】

最近、『品』についての記事をよく書かせていただいているのですが、その理由は筆者自身もですが、今の世代の女性たちが、若い内から年齢を気にしすぎている傾向が強いなと感じたことからこういった記事をアップするようになりました。

若さと言うものは誰しもが経験をする過程であって、時間というものはお金を持っているとか持っていない、天才・凡人など全て関係なく世界中の人たちに平等に与えられたものです。お金を持っているから人よりも進む時間を遅く出来る!なんてSFのようなお話はありませんからね。その時間を貴重なモノと考えることは素晴らしいです。

ですが、現代の女性たちはその時間に翻弄され、時間と共に迫りくる老いに対して過剰なまでの恐怖を感じていると思いました。『若さ』はブランドではなく誰しもが通ってきた道です。ですから、若さは一時のものであって一生使える武器ではありません。
若さというブランドに甘え、自分自身の内面の美しさを疎かにし外面の美しさだけを求めるといった傾向が強くなってきているように感じました。

女性たちは若くありたいが為に、沢山お金や労力を使います。その努力は決して無駄ではないし、むしろ素晴らしいことですが外面だけを取り繕う努力はいつかほころびが出てしまうモノです。
内なる美しさは、時間がいくら経とうが、色あせる事はなく、むしろ品格として確立されていくものです。今回は、そんな『内面的の美しさ、気品あふれる女性になるために』と言うお話を、前編と後編に分けてお話していきたいと思います。


【外面を磨くことで自信過剰になっていく心と、内面を磨くことで得られる自尊心との違いとは?】

外見にばかり気を取られるのは、女性に強い思考です。他の女性と自分を比べ、僻んでみたり妬んでみたりと、精神的に不健康な気持ちを簡単に持ってしまうのです。
「あの子と私、どっちが可愛い?」と聞くことが出来るのも女性特有ですよね。それほどまでに、女性は脳内的に外面的な美意識は男性よりも高いのだと感じます。内面の美しさは、知らなければ分からない事だけど、外見の美しさはその人を知らなくても一目置かれる要因になる!その考えも間違いではありません。ですが、なぜ、外見ばかりに磨きをかけ内面の美しさを怠っている女性は、イイ女といわれないのでしょうか?

その理由は「イイ女」の定義は、内面に対しての比率が圧倒的だからなのです。「外見ばかりを気にする位なら内面を磨け!」ではなく、「外見と同じように内面的美しさも重視すること」が一番の理想の形ですね。外見の美しさにばかり気を取られてしまったら、いつか自分が老いてしまった時、若い女性に嫉妬してしまいます。

若さは皆平等にきて、みんな平等に失うものですから。心に残るものは自意識過剰なオバサンでしかないのです。そして、内面を磨くことで得られる心は自分に対して自信を持つことが出来、失う事の無い自尊心が身につくのです。自意識過剰と自尊心の意味を同じと感じている人は多いですが、この二つの言葉の意味は全く異なります。持つべきものは自尊心!捨てるべきは自意識過剰な心。

このお話の続きは、後編の記事にてお話させていただきます。






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