今週7日より、人気タレントのベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音の不倫が話題になっています。「ちゃんと卒論(離婚届)書くから待ってて欲しいな」とのLINEでのやりとりが元に発覚したわけですが、今回の大スキャンダルに世間は炎上・批判で盛り上がっています。

◆不倫はごく身近なスキャンダル

昔から「不倫は文化」など迷言が生まれる芸能界での不倫騒動ですが、何も芸能人だけの恋愛事情ではありませんよね。ある程度の年齢を重ねると直面したことのある女子も少なくありませんし、周りに不倫している話はいくらでも転がっています。

この世に男女がいる限り不倫はなくなりませんし、正直に言って否定も肯定もしかねます。結婚は形式的なものでありながらも、恋愛感情や家族愛など「気持ち」が大きく作用するものであるため、ひとたび心動く他の相手に出会った時に破綻してしまう可能性は誰にでもあると思うのです。

◆女子が不倫で陥りやすい思考回路

世間的に倫理観の問題として「奥さんがいるにひどい!」等の批判を受ける不倫女子ですが、倫理観だけでなく彼女たちが同情しにくい思考に陥っているからこそ批判されるのではないでしょうか。客観的な視点でのジャッジの中で「違うんじゃない?」となった時、周りの目線は冷たいものに変わるのだと思います。

とはいえ恋愛は理性でするものではありませんから、気持ちのコントロールは難しいものです。女子が不倫をすることで陥りやすい思考回路を少し考えてみましょう。

・相手の言葉を鵜呑みにしてしまう

友人が新しく普通の彼氏ができたとき、「俺のほうが幸せにできる」と長い間お付き合いしていた元不倫相手から言われたそうです。不倫の目が覚めた彼女の口からは「ふたりの女を不幸せにしてたじゃん」と言っていましたが、気持ちがあった頃は甘い言葉を鵜呑みにしていたでしょう。

・不倫している自分に酔ってくる

わかってはいるけど、やめられない。これ以上食べちゃいけないけど食べたいのが食欲だとしたら、これ以上のめりこんじゃいけないけど止まらないのが不倫ではないでしょうか。性欲、承認欲求、自己顕示欲、たくさんの欲が不倫には含まれると思います。気持ちを支配してしまうため、食欲以上に理性では止められないはずです。

・本妻がふたりを邪魔する存在に思えてくる

ふたりの恋愛物語の主人公は自分であり、本妻はふたりの邪魔をする恋敵との認識に陥ることも。彼の言葉を鵜呑みにするからこそ信じてしまうわけですが、その点に関して相手に言及するのも怖いわけです。不倫からのゴールインもないわけではありませんが、そこまでのエネルギーはかなりのものが必要です。

本来であれば人を察するのが上手なのが女子なはずですから、不倫する側の気持ち、浮気される側の気持ち、不倫を見る第三者の気持ち、客観的な立ち位置でさえ考えれば全てを理解できるはずです。とはいえ、当事者ともなると自分の気持ちが優先してしまうもの。多くの人に祝福されるような恋愛をしたいものですが、そこまでうまくいくことってあまりないんですよね。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)