あなたは単独行動派ですか?グループ行動派ですか?どちらにしても、プライベートの友達・仕事の仲間でグループになって活動したり遊んだりする時期というものは少なかれあるものです。そんなとき、なぜか自分だけ誘ってもらえなくて嫌な思いをした。そんな経験はありませんか?そこで、みなさまのモヤモヤエピソードを3つご紹介致します。


[1.自分以外のみんなでシフトを合わせてイベントに行っていた]

「職場で男女含む6人でいつも話したり遊んだりしてたんです。もう1年以上、仕事でもプライベートでも仲良くて。それなのにある日出勤したら、私以外の4人が休みを取ってたんです。後で聞いてみたら、みんなで行こうって言っていたイベントに行ってたことが分かってすごくショックでした。しかも、少し不満をもらしたら『だってさ、全員のシフト合わせてたらイベント終わっちゃうじゃん』とか『えー、小学生じゃあるまいしもしかして仲間外れにされたとか感じちゃってるの?』と言われて、あー私って大して思われてないんだなって思いました」(26歳/カプセルホテル勤務/独身)

小学生ではなくても、人間ですからそれは傷ついて当然ですよね。ただ、あくまでも仕事仲間ですから、プライベートのみの友人達よりドライなのは当たり前に思っていた方が賢明です。本来職場は仕事の場であって友達作りの場ではありません。それでも、職場の人と親しくするのは仕事に支障さえなければ良いことです。
しかし、仕事仲間とプライベートでも付き合う場合は「あくまで仕事仲間」、と心の中である程度距離を取っておくことをお勧めします。そうすると、もしハブにされたと感じることが起きても「ああ、仕事仲間だから仕事にさえ支障なければ問題ない」と割り切ることができます。


[2.みんなで行こうと約束していたカフェに自分以外で行っていた]

「8年前にアニメのイベントで意気投合して、私を含めて3人で遊ぶようになりました。ちょくちょく会っていて『新しくオープンするアニメカフェに3人で行こう』と約束してたんですね。そうしたらオープン当日に2人だけで行ってたんです。『オープン当日に行きたいけれど混むから日をずらそう』って話でまとまったのに、どうしても行きたくなったらしいです。なんだかムカついて『なんで私には声をかけてくれなかったの?』と聞いたら『Aは並ぶの嫌いだから』と返ってきました。確かに1人で並ぶのは好きじゃないですけど、友達と話しながらだったらいくらでも並ぶんですけどね。8年も付き合ってるのにそんな風に思われてたのはビックリしました」(34歳/販売員/独身)

意図的にハブにされていたわけではなくても、約束していた日より前に自分以外のメンバーで行かれてしまうと、少し不満に思ってしまいますね。また、5人程いて内2人が勝手に行ってしまったというのならまだ良かったのですが、2人対1人になってしまったのも寂しさが増すものです。
ただ、例え長年頻繁に付き合っている仲間でも、自分が発信している通りに相手に自分が伝わっているとは限りません。ですから「○○さんはこういう人だから誘わなかった」という理由なら、ショックはショックで受け止めて後は「ああ、ただ誤解されていただけなのね」と、もう気にしないようにすることが賢明です。そうすると「そんなことないよ。次は私も声かけて」と仲間を許すことができます。


[3.旅行に行く計画を自分だけ知らなかった]

「高校から仲良くしている3人の友人がいます。お弁当とか一緒に食べていたメンバーです。この間久しぶりに4人で会ったら、1人が『今度の旅行の買い物どうする?』と話しだしました。瞬間にもう1人が『バカッ』て制止したんです。『あ、これはもしかして』と思って『何の話?』って聞いたら、最初の1人が『しまった!』という顔をしてましたね(笑) 最後の1人が『実はね・・・』と私以外の3人で旅行に行く計画をしていたことを話してくれました。制止した子が『今日会った時に言うつもりだったの』と弁解してましたけど、それなら『バカッ』て制止したりしないですよね。結局、旅行自体が取りやめになったって聞いたけど、あの時に感じた気持ちは忘れられないですね。何というんだろう、ショックというか怒りというか寂しいというかゴチャゴチャした感情でした。私って嫌われてたのかな(笑)」(38歳/IT/独身)

学生時代の仲間からのハブは悲しいですね。ただ、人は長い付き合い同士で群れると「その場にいない人間」以外で連帯感を持つ習性が現れるものです。みなさまも「その場にいる側」のときにそんな経験はありませんか?その後も一緒に会っているということは、決して嫌われているわけではありません。
また学生時代とは生活環境・考え・性格などあらゆるものが変わってくるので、仲間意識も変わって当然です。学生時代の仲間からハブにされたときは、まず「これは悲しくて当たり前の出来事」と自分の感情を受け止めます。次に「学生時代の友人だからこそのの習性が現れたのだな」と切り替えることをお勧めします。そうすると「人間長い付き合いをしていればそんなときもある」と沸き上がった不の感情を落ち着かせることができます。


いかがでしたか?ハブにされたときは「自分は思われていない」とか「嫌われていたのか」とか「何かしてしまったのか」などとネガティブに捉えがちですが、誘わなかった方は案外軽く考えがちなものです。ショックは受けないわけにはいかないので「ああ、自分は傷ついているな」と一旦受け止めて、その後は「相手側には相手側で軽い事情があったのね」と考えを切り替えてモヤモヤを解消してあげてください。
みなさまがハブで寂しい思いをしたときでも、自分で考えや気持ちを切り替えていけるスイッチが身に付きますように心より願っております。




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