結婚というものの定義は、みんなそれぞれに違って当たり前です。年齢的に焦りもあり結婚したとか、腰を据えて仕事をしたくなり、お見合い結婚をしたとか、子供が先にできたので結婚をしたとか、どんな過程であれサインをして印鑑を押せば、世間が認める夫婦になるのです。

何が正しくて、正しくないかなんて結婚にはなくて、世間で良く聞く「好きという気持ちだけじゃ結婚はできない」というのも事実であると思います。ですが、まだ結婚をしていない若い頃、私たちは結婚に対してどんなイメージを持っていましたか? いつか誰かのお嫁さんになる時、どんなお嫁さんになりたいと思っていましたか?

結婚した理由なんて、正直何でもいいのです。ですが、世界中の中でたった一人の相手に結婚を意識して現実になったのであれば、結婚後の自分たちを良いものにする努力は必ず必要な事です。結婚したら、ハイ終わり!なんて簡単に思っているからこそ、レスや不倫、浮気、色々なマイナス現実の壁にぶち当たってしまうのです。

思いもよらないカウンターパンチを結婚した後で喰らわされるのは本当に辛い事ですし、関係性の向上という意識は、夫婦観の根っこの部分に叩き込んでいかなければなりません。今回は、結婚をして長い月日がたった夫婦の旦那さんから奥さんにお願いしたいことについてお話をしたいと思います。

【夫から妻へ してほしくない4つのこと】

◆怒らないで、イライラしないで

女性は男性に比べて、些細な事で怒りに変わる事が多いです。中には温厚な人もいますが、小さなことでイライラしがちになってしまうというイメージが強いのは女性ですから、一般的にそういう女性が多いのでしょう。

そして、男性は女性のイライラした時の態度や怒っている時の態度が、とてつもなく苦手という人が多く、女性特有の嫌味などがポロポロと出てくるので耐えられなくなってしまうのです。

「怒らせるから悪いんでしょう?」という女性の声が聞こえてきそうですが、問題が起きた時に一番要らない感情は怒りです。一瞬の怒りで失くすものがあるという事を頭に叩き込まれているのであれば、最善策は問題解決に目を向ける方がお互いに良いのが分かることでしょう。

◆笑顔を絶やさないで

会社に行く時、お仕事から帰ってきた時、おかえりなさい! いってらっしゃい! その言葉がどれほど力になるか、女性よりも男性の方が実感することが多いと思います。顔も見ずに、張りぼての言葉を投げかけられるのであれば、言わなくていいから……という男性が多いのをよく耳にします。そして、笑顔で見送り、笑顔で迎えてくれる事に男性は心の安堵を感じるのです。

◆どうする事も出来ない愚痴を言わないで

「今日○○でさ~こんなことがあって!最悪じゃない?」という女性の会話。女性は基本的に、会話の6割くらいは愚痴や不満などが多いと言われています。そして、極めつけは「ただ、聞いて欲しかっただけ」という自己満足です。

女性からすると、ただ聞いて欲しかっただけなんだから、何がそんなにいけないの? と思ってしまうかもしれませんが、反対の立場になって考えてみて下さい。言葉というものは、互いを知るため、分かり合うため、通ずるため、伝えるため、そんなコミュニケーション方法の1つです。

女性の会話の中では自己満足だけで、相手のことは何1つ考えていませんよね。実のある会話をしろ!というわけではありません。そんなのを気にしていたら、会話下手な女性は話すことがなくなってしまいますからね。ただ1つ気を付けて欲しいのは、相手が不快に感じる自己満足な会話は、慎むべき会話であるという事です。

◆安心できる場所を、奪わないで

「家に帰っても居場所がないんだよ」という男性がいます。家族のために、自分のために、お仕事をバリバリしてきた結果、家族という絶対的な居場所に、自分の居場所が確保されていないという男性。「パパ、もう帰ってきたの?」「飲んできても良かったのに」という言葉、尊敬や感謝が感じられないと男性が思うのも無理はありません。

そして、二人の愛の結晶である子供に、旦那さんの不満は言わないでください。些細な愚痴でも何でも、絶対的な存在である両親のマイナスな部分を見て、何が生まれるのでしょうか。それなら、仕事でバリバリ頑張っているパパは、カッコいいんだよ!と言ってくれるだけで、私たち子供からすると、自慢のお父さんに変身するのです。

父親の居場所を確保するのは、母親の仕事です。ですから、父親は外で働いて家族を守り、母親は家で家族を守るという言葉があるのです。



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