生理前になるとイライラしたりしませんか?特に女性は、生理という毎月のつきものがありますからね。この症状は、もしかしたら「PMS(月経前症候群)」という女性特有のものかもしれません。


●PMSとは

PMSとは、女性が生理になる3日~10日前頃におきる不快な症状のことを言います。不快な症状としては、以下のようなものが挙げられます。

・お腹が痛くなったり
・頭痛がしたり
・眠気が抜けない
・不眠になったり
・イライラしたり
・欝っぽくなったり
・パニックに陥ったり

症状は人によって様々です。この症状は、食事によって軽減されることもありますので、食事に気を付けてみてはいかがでしょうか。


●症状が和らぐ食事・食べ物とは?

症状が和らぐ食事や食べものって何があるのでしょう。

・ ビタミンB
ビタミンBは女性に特に摂ってほしいものです。特にビタミンB6は膨満感、空腹感、疲労感、気分のアップダウンなどのPMSの症状に有効的だとされており、マルチビタミンに加えて他のビタミン剤を摂るのより、食事にビタミンBが豊富に含まれている食材を取り入れたほうがいいと言われています。例えば、ヨーグルトにナッツ一握り分とバナナ一本を加えたものなどもいいですね。朝食に食べるといいのではないでしょうか。
食べるのが効果的です。朝に食べるなら鳥の胸肉や卵、さつまいももお勧めです。全粒粉や豆類も是非積極的に食事に取り入れましょう。

・良質の脂肪をとる
脂肪が多い食品を食べているのであれば、PMSがひどくなる傾向が高くなります。できることなら、脂肪が多い食品はとらないほうがいいのですが、お肉などが大好きであれな、良質な脂肪を摂るようにしてください。

・カリウムの摂取量を多くする
カリウムの摂取量を増やすと、PMSの症状を緩和することができます。

・水を飲む
水をしっかり飲むことで、血液中のドロドロがさらさらになり、なおかつ気分も穏やかになります。

・ビタミンEを摂取する
ビタミンEの摂取を増やしましょう。これはサプリメントでも大丈夫ですよ。ただ、小麦胚芽のオイル、植物油、ナッツ、アボカド、油がのった魚などの方がオススメです。

・低カロリーチョコを食べる
生理前は甘いものが食べたくなる場合があります。どうしても食べたいときは、低カロリーチョコを選んで食べてくださいね。

・マグネシウムを摂ろう
マグネシウムは種子、玄米、ナッツに多く含まれています。理想は玄米を食べることですね。


●食事回数を5~6食にする

食事回数ですが、1回の食事量を減らして、食事回数を5~6食にすることをおすすめします。血糖値の急激な上昇と下降を抑えて食べ物への欲求をおさえてくれるからです。

【1日の食事と間食例】

7:00に朝食
10:00に間食
12:00に昼食
15:00に間食
19:00に夕食


●PMSの時に避けたい食べ物

PMSの時に避けたい食べ物は、刺激がある食べ物です。カフェイン飲料、アルコール、スナック菓子、チョコレート、脂肪分が多いお肉、塩分が高い食べ物などになりますが、生理前はお魚中心の食事にするようにしたほうがいいですよ。


●さいごに

PMSの時は食べ過ぎなどに悩まされますが、PMSにいいとされる食事を積極的に取り入れるようにしてくださいね。甘いものを食べ過ぎてしまうと、肌荒れの原因になりますから注意してください。あとは、下痢に悩まされることもありますので、お腹は冷やさないようにしましょう。




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