冬は寒くて辛いものではありますが、いつもよりお布団を気持ち良く感じることができる季節でもあります。特にお風呂に入ってモフモフの部屋着を来て、お布団の中に入った時。今日一日この瞬間のために生きていたようなもんだと感じられるぐらい幸せを感じてしまいます。

さてこの眠る前のうとうととした状態、人によっては3秒で眠る方もいらっしゃるとは思いますが、今日起きたことや明日のこと、欲しいもの、食べたいもの、昔の合コン、将来の家庭像……やたらと色んなことが頭を巡りませんか? 個人的にはお風呂に入っている時間とお布団に入っている時間はメモれば良かったと思うぐらい、アイディアが湧いてきたり、悩んでいたことの結論が出たりします。

実は1日の中でも無意識に考え事をしてしまう眠る前の時間は、妄想を現実にさせてくれる力があると言われています。もちろん「朝起きたら〇〇(芸能人)がいますように」といった非現実的なものは叶いませんが、目標や願望を叶えてくれるというのです。

◆無意識の状態に願望をインプットさせる

うとうとしている時は、潜在意識という無意識の状態に願望をインプットしてあげるのに最適なタイミングだと言われています。うとうとしている時に考えていた人が夢に出てきたり、テレビをつけっぱなしで寝た時にテレビの内容の夢を見たりはありませんか? 夢は無意識に見てしまうものですから、それだけ寝る前の脳の情報というのは影響を受けやすいのです。

◆夜眠る前と朝起きた時に願望を思う

彼氏が欲しい、結婚したい、痩せたい、転職したい、願望はなんでも構いません。あなたの望みをうとうとしている間に考えてみましょう。たとえば、結婚したいと思う場合。恐らく、「結婚したい」という5文字を考えるわけではなく、自分が結婚式を挙げている様子や理想の旦那さんの妄想をするはずです。

この妄想をどんどん掘り下げて、ドラマのように展開していってみましょう。もちろん妄想ですから、現実的な心配や不安は反映させる必要はありません。自分の好みの理想のままに考えてしまいましょう。誰にも見られるわけでもなく聞かれるわけでもなく幸せな感情に身を包んでください。

眠気を感じるのは何も夜寝る前だけではありません。朝起きてすぐも、眠っているような起きているような感覚になると思います。その時も願望が叶っている自分のイメージをしてみてください。すぐには浮かばない場合は、紙に書いてそれを読むだけでも変わってきます。騙されたと思って少し実践してみてください。

もちろん、ただただ願うばかりでは願望を達成することはできません。達成している自分のイメージがどうであったかを頭がはっきりしている時にも思い出して、そのためには何を自分はすでに持っているのか、何が必要なのかを考えてみましょう。意識がはっきりしている時と無意識の時とで考えを行ったり来たりさせてみるのです。そうすることでちょっとしたチャンスも見逃さなくなり、この出会いはもしかして?良い求人票をみつけた!なんて現実が起こってきますよ。




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