人間なんですから、時には疲れることもあります。そういう時は、無理する必要はありません。心を癒して、また元気になればいいのです。


●自分の心が疲れたときどうなるか

自分の心が疲れた時、人はどうなるのでしょう。

「もう何もかもやりたくなくなる」(20代/営業)
「消えたくなる」(10代/学生)
「笑えない」(20代/会社員)
「人に対して優しくできない」(30代/主婦)
「テレビを観るのもおっくうになる」(10代/フリーター)

・・・など、多くの人たちが上記のような症状に陥ることがわかりました。心が元気になってないから、心から笑ったり泣いたりすることができなくなってしまってるんですよね。


●心の疲れの原因は?

同じ強度の作業でも、楽しい気持ちで行うと疲れないのに、憂うつな気持ちで行うととても疲れてしまう・・・。疲労は心身のさまざまな要素がからみ合い、複合されて生まれるものです。仕事や失恋などの精神的な疲れによって、心も体も疲れてしまうでしょう。心の疲れの原因は以下のようなものが挙げられますね。

・職場、家庭、友人などの人間関係のトラブル。
・過度の頭脳労働や集中し過ぎなどによる緊張の持続。
・受験や就職、昇進、リストラなど将来への不安。
・イライラ、怒り。
・心配事、不安。


●自分で癒す方法とは

心が疲れてしまったときは、誰かが何とかしてくれるわけではありません。もちろん、周囲の人たちも元気づけてはくれるでしょう。でも、自分でも癒す必要があるかもしれませんね。

■ありのままを受け入れる
映画『アナと雪の女王』とともに大ヒットした主題歌『Let It Go』ですが、きっと、この言葉の背景にも、人気を呼んだ理由が隠されているのでしょう。「ありのまま」・・・そう。ありのままの自分を受け入れるのです。

■ときには休む
昔から働き過ぎの日本人です。疲れたら、たまにはゆっくり休みましょう。

■いい人をやめる
人に嫌われたくないのはだれでも一緒です。そういう人は、周囲に無理して合わせて「いい人でいよう」と無意識に働いてしまいます。
でも、これってものすごくプレッシャーがかかっているんですよ。相手の望む意見じゃないとわかっていても、正しいと思うのであれば、その意見をはっきり伝えることもたいせつです。


●さいごに

ほんの少しでもいいから、気持ちをすっきりさせたいと思うのであれば、ものすごくいい方法があります。それも簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてください。その方法が「書き出す」ということ。紙とペンを用意して、ひたすら「何が辛いのか」「どんなふうに思っているのか」「なんで悲しいのか」「どんな風に悲しいのか」「どうしたいのか」「どうしてもらいたいのか」・・・など、自分の本音をかきなぐってみるのです。書き切ったら、その紙を眺めてみましょう。
そうすると、あなたがなんで消えたいとまで思うようになってしまっているのか、自分で客観的に見ることができるようになります。客観的に見た自分を、アナタ自身が憐れむくらいになっているかもしれません。もしそうなら、自分のために泣いてしまいましょう。悲劇のヒロインでもなんでもありません。だって、そこまで辛い思いをしているんですよ。だれがなんと言おうと、辛いんですからね。客観的に見れたら、あとはどうすればいいのかということが見えてきますからね。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)