恋愛を重ねていく中で‶失恋〟を経験するときもありますよね。新しい恋愛をする前は、一つの恋が終わるということなのですから。大好きな人に振られたから失恋、でも自分の中でまだ好きな気持ちが続いていたら、まだ可能性があるのならその気持ちを諦めるには早いですよね。だけど、恋愛は一人でしているわけではないので、こっちがいくら別れたくないと思っても、どうにもならない時ってありますよね。今回はもう可能性が自分の中で0という場合、好きな気持ちはまだあるのに頑張れない場合のお話をしたいと思います。
失恋直後という人の場合は、まだ涙にぬれている日々でもいいですが時間がたって切り替えるべき時がきたら、この記事を読んでいただけたらなと思います。


◆自分VS自分に負けないこと

まだ彼の事が大好きなのに、行動できない現状はもう諦めるしかないのかな…。相手のことを考えると離れた方がいいのかな…。このような思いが出てきたということは、頭ではこれで良かったと分かっているけど、でも心がごねているという状態です。私達は頭で理解していることが多いのです。でも心だけは、その過去に置き去りになっておざなりになりやすいものです。離れようと意志したのなら、思う存分心を納得させていくしかありません。自分VS自分の時間制限のない長い闘いになるのは覚悟しなくちゃいけないのです。


◆彼が幸せならそれでいい・・・という考えを自然に持つことが出来たら大丈夫

自分VS自分の対決のおかげで考えは祖ぎ落とされていき、自分の思いはシンプルになっていきます。相手の幸せの形に、例えば自分が入っていなかったとしても、これでよかったんだ…と思えた時、また一つ自分自身前に進んだと思います。後悔も全てまるっとひっくるめて納得できた時、やっと‶大切な思い〟との決着がつくように思います。思いが大きければ大きいほど、難しくもあり簡単に辿り着いてしまう考えが、この上記にかいた思いです。人間は我儘に出来ているくせに、本当に大切な人には我儘になれないのですね。だって自分よりも相手の事を考えてしまう、それが本当に愛するということなのだと思います。
辛い、辛い、辛い、失恋は、とても悲しくて、もう浮き上がることが出来ないかもしれない…でも相手の幸せを願える自分がいれば、それは唯一の救いのように思います。私達は大人になるにつれて心をごまかす能力を身につけます。でもこの能力は時に生きる為に必要です。全て受け止めていたらきっと私達の寿命はもっと短いものになっていたと思います。だって傷つきすぎて、心が持たないですからね。

でも私達にはごまかす能力がきかない相手、ごまかしたくない相手が存在します。世界中の皆がそんな相手とちゃんと出会い結ばれたら、きっとそこは幸せの国、おとぎ話のようなせかいかもしれません。ですが、誰かの幸せは誰かの悲しみの上に成り立っている。自分の悲しみが誰かの幸せになっているということ。それが大切な相手なら尚更幸せを願いたいものです。よく男女の別れの際に交わすお決まりのような言葉がありますよね。
あの言葉は、サヨナラの悲しい過去をキレイな言葉で並べて、その過去を全て上っ面だけでもいいものにしたいという思いから来ているように感じます。今までありがとう。楽しかった、幸せだったよ。あなたに出会えてよかった…。付き合っている時や、こんな終わりが来る前に、もっとその気持ちを持てたら別れが来なかったかもしれません。最後の最後にしか気づくことの出来ない人は本当に多いです。そんな大馬鹿にならない為に、もっと初めの段階から心の中に置いておくことが必要です。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)