最近、お付き合い間もない二人でもセックス回数が少ない、またはセックスレスだというカップルが増えてきています。中高生はそれでいいというか、むしろ健全なお付き合いをしてほしいと思いますが、20歳以降の成人男女がそれだと、「え?性欲ないの?」「本当に付き合ってるの?」とちょっと首をかしげたくなりますよね。

現代の若者たちは淡白なのでしょうか?もしかしたらセックスがいけないことと刷り込まれすぎて積極的になれないのかもしれませんし、性病や妊娠などを恐れているのかもしれません。人によって様々な理由はあるのかもしれませんが、やはりセックスはカップルの愛情交換の場なので、少しくらいはしておいた方がいいんじゃないかなーっと思いますよ。

【セックスは心を開く行為】

セックスは本来とても大切なものです。もともと、子供を作り、生むために行う行為ですので、相手との信頼感がないと成り立たないはずのもの。特に生む側である女性にとって、セックスは死活問題。相手が信頼できない男だった場合、妊娠出産中の生活から産んだ後まで相手が力になってくれるかどうかということを考えます。

逆に男性側の心理としては、この女の将来を保障しなくては、という考えが存在します。ただ、中にはとにかく優秀な遺伝子が欲しい、そのあとのことは知らない!というタイプもいるので一概には言えませんが、特定の相手との性交渉には大きな契約とも言える「何か」が交わされているのです。その契約の交渉が頻繁に行われれば行われるほど、その感覚は強くなり、お互いが必要な存在であると認め合うようになるのです。

【肌の触れ合いが相手との親密度を増す】

契約という意味合いのほかにも、セックスの重要性が隠されています。それは、二人の親密度の高まりです。肌と肌が触れ合う行為を最初に行うのは母親です。

出産し、母親は子どもを抱き上げます。その後母乳を飲ませるときに素肌に密着する感触を味わうのです。子どもはどんな時にも母親の存在を感じられる場所にいるでしょう。いつも抱きしめられ、母親の香りを鼓動の音を感じながら育っていく、その過程で母親との絆を深めていきます。

セックスも同じ意味合いがあります。肌を触れ合わせ、お互いの視覚、嗅覚、触覚、聴覚、人によっては味覚をフル稼働させ、お互いの存在を感じ、お互いがお互いに安らぎを与えるため安心感のある行為なのです。この行為を繰り返せば繰り返すほど、お互いの信頼がどんどん深まっていき、絆が強くなっていくのです。

【セックスできない場合は裸で抱きしめあうだけでも効果大】

しかし、セックスができるかどうかは人にもよります。事故や病気の影響でできない人もいますし、淡泊でなかなか踏み切れない人もいるでしょう。そういう人たちは、せめて肌と肌を重ね合い、抱きしめるようにしてみてください。それだけでも味わえる安心感が格段に違うはずです。生まれたままの姿でお互いを感じ合う、これがセックスの一番大切な部分なのではないでしょうか?

【セックスをしていないカップルの絆はもろい】

カップル間にトラブルがあったとき、お互いがお互いの方向を向いているカップルはなんとか乗り越えようとします。けれど、お互いの間にぎこちなさがあったり、方向性が違うカップルはそのトラブルに耐えられないことがあります。セックスはトラブルを乗り越えられる力を与えてくれる行為です。性交渉の少ないカップルはトラブルを乗り越えられるだけの力が足りないため別れやすくなってしまうのです。

せっかく、たくさんの人たちの中から好きな人と両想いになったのですから、お互いを思いやり、愛のあるセックスをして二人の絆を深め合いたいものですね。

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