「可愛げがない」「暖かみがない」こんなことを言われたらショックですよね?そんなひどいことを言われて悲しまない女なんているもんか!でも、人の印象って結構共通しているもので、一人の人がそう思っていたら周囲の大多数も同じことを感じてたなんてこともあり得ます。「自分はこういう人間なんだ、理解されなくても構わない」というのであれば問題はありませんが、傷つき悩み、こんな自分を変えたい!と思うのであれば、ちょっとだけ自分を出してみることにしましょう。それにより、人に与える印象がぐっと違ってきますよ。


【可愛げがない、暖かみがない=情がないと言われているのと一緒】

可愛げがない、暖かみがないと言うことは情がないオンナと言われているのと同じことです。ちょっと失礼ですよね。でも、こう思ってしまう背景というのがちゃんとあるんです。人って何を考えているのかわからない人や共感できるものが少ない人に対して委縮してしまう傾向があるんです。ある実験で赤ちゃんを無表情で見つめていると、最初は普通だった赤ちゃんが笑顔になり、最終的には泣き出すという仮定が観測されました。これは、笑顔で相手の関心を引き、こちらに好意を持たせようとしているが、それができなかったため、相手を敵と認識して恐怖を感じ泣き出したということです。感情を出さない表情は不気味で恐怖の対象だと、人間は赤ちゃんのうちから学習しているのですね。なので、感情を出さない人は「怖い」「冷たい人」「敵」と認識されてしまう可能性が高くなってくるのです。そう、可愛げがないとか暖かみがないと言われてしまう人って感情を表に出さない人なんです。


【感情を相手に伝える努力をしよう】

普段冷たい人が不意に笑う、ちょっと悩みを口に出す、こんな些細なことで親しみを感じることってできますよね?そう、心の内を除くことができれば相手の警戒心も薄れ、可愛げがない、情がない、なんてイメージを払拭することができるのです。元々感情を表に出すことが苦手な人も多いかもしれませんが、社会人として最低限の人との接触だと思って、ほんのちょっとだけ頑張ってみましょう。週に1回か2回でいいので雑談に加わってみる、時には自分の弱いところも見せる、挨拶の時くらいは笑顔を作る、などを意識して行うだけでもだいぶん変わってくるはずですよ!自分の気持ちを上手に表現できるようになれば、そこにはもう可愛くない女は存在しません!


【理詰めで話すオンナは可愛くないと言われてしまう!】

理詰めで相手を丸め込もうとする女性は可愛げがないと言われることが多いです。先述した内容とかぶってしまいますが、感情が見えないため、相手の共感が得られないからです。例えば、同じ内容の喧嘩でも、「○○はしてはいけないことだ!」の後に「それに私だって悲しかったの。」と言われるのと「だって、○○してはいけないことはルールでしょ」と言われるのでは受け取る側の気持ちも変わってきますよね。要は、話し合いにしろなににしろ、会話の中で自分の感情を相手に訴えることをしなければ、どこか事務的で冷たい印象を受けてしまい、まるで機械と話しているような錯覚に陥ってしまうんです。


【クレバーな面が悪いわけではない】

とは言っても可愛げがない、暖かみがないと言われる人の多くはクレバーな性格であり、それは決して悪いとは言えない部分もあります。可愛いとか情が深いと言われる女性は得てしてわがままだったり感情的になりすぎたりと困った面を併せ持ちますが、クレバーな女性は物事を冷静にとらえることができるため、ヒステリーを起こすことも少なく、自立した精神の持ち主である場合が多いからです。なので、「可愛げがない」「暖かみがない」と言われたことに対して必要以上に落ち込むことはないと思うのです。自分の長所を生かしつつ、円満な人間関係のためにちょっとだけ譲歩してあげるんだ、という気持ちで自分形成をするのもありかなと筆者は思いますよ。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)