女子にとって美容室に行くことは、自分のメンテナンスにもなりますし、たまの息抜きにもなります。思い切って髪型を変えてみたり、流行りのカラーリングをしてみたり。シャンプー台で髪の毛を洗ってもらうのはリラックスにもなりますし、髪の毛の悩みを美容師さんに相談するのもためになりますよね。こまめに通う意識の高い女子も多いのではないでしょうか。

個人的には、あまり美容師さんとのお話が好きではないので、取り憑かれたように雑誌を読んで過ごすのが好きです。普段多くの雑誌を自分では購入しませんし、何よりもランダムに渡される雑誌が新しい発見にもなり面白いと思うのです。ただ、この渡される雑誌はどういう基準で渡されているのでしょうか?少し調べてみました。

◆VOGUE、SPURなどのモード誌

ハイブランドの最新トレンドが並ぶモード誌は、自分で購読している人も多くはありませんし、誰もが渡されて嫌な気持ちのしない雑誌ではないでしょうか。事実、渡す側も相手に気を使って雑誌を渡しているようですから、年齢不問でもあるモード誌は万能のようです。日常生活では最先端のファッションに触れることも少ないですから、新しい発見もあり、個人的には1番渡されて嬉しい雑誌です。美容室帰りにH&Mなどのファストファッションブランドで似たものを探すのが定番コースとなりつつあります。

◆Oggi、GINGERなどのオフィスカジュアル誌

アラサー女子が一番手渡されることの多い雑誌は、この手のOL向けの雑誌のようです。雑誌内でのコーディネイトもオフィスカジュアル中心なので、プライベートよりも仕事を優先していそうな女子に渡すとの意見もありました。嬉しいような悲しいような……? しかし、ファッションだけでなく読み物も充実しているので、読み応えのある1冊です。アラサーの貯金額であったり、結婚事情であったり着回しだけでなく身の回りのことも教えてくれますよね。

◆Hanakoなどのカルチャー誌

「どうしてこれなんだろう?」と初めは戸惑うカルチャー誌ですが、職業が判断しにくい場合や多趣味でアクティブそうな人に手渡すようです。個人的にモード誌かカルチャー誌を渡されることが多いので、年齢不詳の正体不明の人物として扱われているようです。圧倒的コミュニケーション不足です。しかし、ファッション誌も楽しいものですが、東京のお出かけ情報がたくさん載っている雑誌も休日の過ごし方のアイディアになって楽しいものです。買う機会もないので、なかなか読みふけってしまいます。

たまに雑誌ではなくマンガが充実している美容室もありますよね。以前『すごいよマサルさん』を手にとったところ、「それ選ぶ人久しぶりに見たよ!女の子ではじめてかも!」なんて笑われたこともあります。だって、面白いのに……。ランダムに渡されているように見える雑誌ですが、意外と美容師さんの気苦労は多いようです。今後も赤文字系の雑誌が手に渡る日はなさそうですが、第一印象を知ることができて面白いものです。



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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)