何をしても乗り気になれない、どうしても気持ちが乗らない時ってありませんか? それは特に理由もなく訪れることもありますし、生理前の症状であったり、悲しいことを急に思い出したり。ふとした瞬間に現れる感情の歪みは、どんなにポジティブな人でもあるはずでしょう。

◆無理矢理上げようとすると感情の波に酔う

しかし、無理に明るく振る舞う必要もありませんし、楽しいことを無理矢理考えることをしなくても良いのではないかと思います。急にテンションが下がったのだからこそ、急に上げようとすると感情の波に酔います。

例えば、思考の罠にハマって思い悩んでいる時って容赦なく勝手にポジティブな人がうざくなったり、全てのことが否定的に思えてしまったりするはずです。そう考えると、急に物事を良い方向に考えようとする自分に嫌悪感を抱いてしまうと思います。

それでも、社内で大きなプレゼンがある日や大事な営業先を訪問する日など、どうしても人と会って離さなければいけない時はパフォーマンスを少しは上げておきたいものです。自分の中でのコンディションが最悪だったとしても、人や時は配慮してくれませんよね。

◆常に心のときめくものを用意しておく

そこで用意しておきたいのが、自分の心がときめくものです。あなたの心を和ませるものであれば、なんでも構いません。夢中になるものを用意しておくのです。例えば、学生時代であればジャニーズに夢中であったり、毎週楽しみにしていたドラマがあったりしたはずです。

反射的に元気になるスイッチを意図的に用意しておくことで、明るい感情へとショートカットできるようになります。それは自分の感情を大切にするとか、整理ができるとかではなく、とにかく「便利」なんです。薬自体には効果がなくとも薬を飲むことで安心するプラシーボ効果のように、心のときめくものを用意しておくことが便利です。

例えば私の場合、好みの香りとキキララとイケメンがいればなんとかなります。良い香りに包まれてキキララの画像を検索しているだけでも、だいぶ心が落ち着いてきます。あとは大好きなサッカーチームの応援歌を聞いていると急にテンションが上がるので、どうしても無理なときの特効薬として取っておいています。

なかなか感情的になってもお仕事は成立しませんから、どこかで気持ちの整理をつけておかなければいけません。精神衛生上は最終悪くとも、その時のパフォーマンスを上げるために「ときめき」を用意しておくことをオススメします。




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