世の中のカップルは一体どんな会話で二人の関係を紡いでいるのか? ふとそんな事が気になったので、今回はカップルたちにお話を聞き、筆者が思ったことをお話したいと思います。お付き合いが長くなってきたら、会話がなくなる…というカップルが多いのはなぜなのか? 好き同士でお付き合いが始まったのに、なぜ会話がなくなってきてしまうのか? そちらにも触れてお話していきたいと思います!

【話すことがない……そんなカップルって意外に多いこと知っていましたか?】

付き合い当初は、彼女が何でも話してくれることに可愛さもあって楽しかったけど、付き合いが長くなっていくと彼女の会話が友達の話、飼っているペットの話、正直笑う所もない会話に少し疲れてきちゃう。(20代男性)

彼の話は楽しくて好きなんだけど、自分の自慢話が多いのは、聞いていて無言になってしまう事が多い。「そうなんだ~」とか「ふーん」という相槌しか打てなくなることに、一緒にいても楽しい時間じゃなくなってきてしまう。(20代女性)

彼に今日あった出来事や友達と遊んだこと、思ったことなどを話していたら、「え?それオチあるの?」と言われてしまい、話す事がなくなってしまう。一番腹が立つのは、彼氏自身も対して笑いが起こるような会話のセンスがあるわけでもないのに、言われるので余計に腹が立つ!!(20代後半女性)

大きな問題があって会話がなくなってきたというわけではなく、日々の積み重ねによって二人の間の楽しかった会話が、後々から楽しいものにならなくなったということでしょう。特に男性は、女性の話はオチがなく、ダラダラと長いだけ! というイメージが強すぎてしまい、最初から聞いていないという男性も多いと思います。

どんなカップルでも多いとは思いますが、基本的に話すのが多い方は女性でしょう。女性は、些細なことでも何でも彼と話すことが好きだというか、話をするのが好きな生き物なので、オチやネタなんて考えて話す人は少ないと思います。

その反面、男性は話すのであれば楽しく、面白くという部分を重要視するので、余計に女性の話や会話術に物足りなさを感じてしまうのでしょう。ですから、女性に対しての会話は「ふーん」とか「そうなんだ~」でいいと思っているように感じます。

でも、女性も男性の武勇伝や、俺はこんな男だからといった会話は、聞いていそうで聞いていない事が多いので、お互いさまという部分が多いのかもしれませんね。

【会話がなくなりやすいカップルは、長続きしにくい理由とは?】

会話というものは、二人の思いを繋ぐために必要なツールの1つです。疎かになってきた、または無理をしなければ会話が続かなくなってきたというのは、一緒の時間を過ごして幸せだと感じるのが少なくなってきてしまいますよね。

わざわざ毎回楽しい話を考えながら、相手との会話に挑まなければいけない! というのも間違っており、笑うツボも楽しいと思うセンスも、全てが価値観だと思います。ですので、その価値観が歩み寄れる範囲外であるならば、自然に関係性も離れてしまうのも仕方のないことのように感じます。

一緒の時間を過ごして楽しいと感じる大きな部分は会話であって、お互いのことを話すことが楽しいという気持ちが持てなくなってしまうのは、お互いを知る前にお付き合いを始めてしまったか、好きゆえに相手に合わし過ぎて自分はどうしたいか分からなくなってきてしまった結果のように感じます。

価値観の不一致と言ってしまえば、なんでもまとめられてしまうように感じますが、その価値観は歩み寄ることもできるものなので、大好きな人が話す言葉をちゃんと聞いてあげることで、歩み寄ることができるのだと思います。



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