男性のコイバナって聞いたことありますか? 男性に恋愛の話を振ると「女ってめんどくさいよな!」「何考えてるかわからねえ!」こんな言葉が出てくることがあります。

「男って鈍感だからわからないのよ!」と思ったあなた、めんどくさいオンナと思われている可能性ありです。だって、「女は面倒」「何考えてるかわからない」という言葉の裏に「言いたいことがあるならハッキリ言え」が含まれているからなんです。

それを「男は鈍感」で済ませてしまう女性は「気づいてくれて当然!」「察してくれて当然!」の察してちゃんになってしまいがち。意思疎通は片方だけの努力でどうにかなるものではありません。お互いのコミュニケーションで成り立つものなのです。

【して欲しいことがあったら素直に言おう】

望みを相手にしっかり伝えてもいない場合は希望が通ったら、ラッキーくらいに思っておきましょう。もし相手が察することができなかった場合は「キチンと言わなかった自分も悪かった」という気持ちを持つことが大切です。どうしても叶えてほしい、大切なことだ、いう場合はしっかり相手に伝えておくことが大切です。

もちろん受け取る側もある程度は察する能力が欲しいところですが、伝えられていない場合は、伝わらない可能性があるというリスクも考慮に入れておくべきだということですね。伝える努力もせずに「相手が察してくれなかったから相手が悪い」と相手を責めるのはお門違いです。相手に面倒なヤツと思われても仕方ないかもしれませんね。


【察してちゃんは異性だけでなく同性からも嫌われる】


自分の意見を言わず、周囲を自分の希望通りに動かそうとする女は同じ女からも嫌われます。異性だと多少加わる手心も、同性だと望めません。
だってそうでしょう? 周囲だっていろいろな付き合いがあるのに、いちいち特定の人の気持ちを気にして動くわけにはいきません。しかもただの同僚、ただの友達程度にそこまで神経をすり減らす必要なんてどこにもないですよね?

自分の気持ちを上手に伝えられない人は、大人として未熟な人間と言ってもいいかもしれません。察して!という心理は周囲の人たちに負担をかけているのです。


【察してちゃんの多くは甘えたがり】

察してちゃんになってしまう人は甘えたがり屋さんの傾向が強いように感じます。母親が小さい子供の不満をよく理解するように、自分を理解してほしいという心理があるのかもしれませんね。でも周囲は母親ではありません。あくまでも他人です。それが恋人や夫なら対等なパートナーであってしかるべきなのです。アナタも小さい子供ではないのですから、察してもらう時代は終わったのだと理解しなければなりません。

甘えたい気持ちは誰にでもありますが、大人になったら許容してくれる人はそうそういないもの。節度を持って甘えるようにしないと、めんどくさいオンナ認定されてしまいます。大人は大人の甘え方があるはず。周囲との友好の基盤を築いた上で甘えるべきなのです。

【周囲を疲れさせないためには】

周囲を疲れさせないためには、自分の気持ちを上手に表現していく必要があります。もちろん、すべて叶えてもらえるわけはありません。けれど、自分で希望を言ってもらえると相手はアレコレ考える労力を使わずに済みますし、会話もしやすくなります。それだけで相手の負担がぐっと減るのです。

そう、自分の意見を言うということは、周囲の負担を減らすことにつながる行為なのです。周囲の人たちのためにも、自分の意見を持ち、相手が負担にならないコミュニケーションを心がけましょう。



YUKA160113394304_TP_V
(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)