個人的に、「女子会」というと華やかでキラキラとしたイメージがあります。皆でドレスコードを決めたり、フォトジェニックな料理を食べたり。自分を演出するのが女子は上手ですから、まるでセレブのような会を仕立てあげることができます。そこまで気合の入ったものでなくても、私も女子会と言えるには程遠い飲み会を友人と開いています。女子が集まる=女子会という認識であれば、私の飲み会も女子会に含まれることになります。

◆いつも同じメンバーで「女子会」は開催される

気付いた頃に定期的に開かれる女子会ですが、あまりにも密に開催してしまうと疲れてしまいます。多少の人数の変動はあれども、女子会はいつも同じメンバーでの飲み会となります。だからこその安心感もありますが、話の内容に代わり映えがないのって飽きちゃいませんか?

恐らく所属している女子会が多数あった場合でも、他の会での会話の内容と大差はないのではないでしょうか。女子が集まれば、話す内容はほとんど変わらないはず。近況報告という名の会社の愚痴、恋愛の愚痴、この2つに集約できるものであるからです。

◆女子の共感は傷の舐め合い?

共感を求めるのが女子ですから、女子会ではたくさんの共感を得ることができます。もちろん、共感してくれる、できることは人間関係にとって大事なことですが、いつの間にか傷の舐め合いになってはいませんか?

たとえば、あなたの彼氏の浮気は否定してくれて、あなたの浮気は肯定してくれるのが女子会です。慰めてはもらえますが、何も生まれるものはありませんよね。自分の悪いところを見なくなってしまうと、向上心が湧いてはきませんよね。それでも、いつだって肯定してくれる女子会があれば、ますます悪いところには目がいかなくなってしまいます。

◆不毛な女子会には「NO」と言いたい

もちろん女子会自体は否定しません。たまに集まって話すことで、周りからの刺激やヒントをもらえて元気になることができます。しかし、月に何度も開かれているような会は、ただの惰性での飲み会になってしまっていると思います。そんな会に参加しているくらいなら、残業している方がマシですし、出会いを増やす活動をした方がもっとマシです。寂しさを埋める場所は女子会ではありません。

なんだか気乗りしないと思う女子会があれば、参加の頻度を減らしていくことも大切だと思います。大切な時間を気乗りしないまま過ごしてしまうのは、何よりも自分のためになりません。お付き合いとはいえ不毛な女子会には「NO」と言ってしまって良いのではないでしょうか。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)