お付き合いが始まってラブラブ期間は約3年と世間では言われていますが、3年たったら恋人たちのラブ指数は下降していくだけなのでしょうか?そもそも、気持ちが通じ合って、思い合って、お互いが好きだと思いお付き合いが始まったのに、なぜ私たちの『好き』は持続されないのか?今回は、私たちの『好き』が持続出来ない大きな理由と、持続するために必要な思いと言うお話をしたいと思います。


【好きという気持ちが持続出来ないのはなぜなのか?】

人の感情は、日々蝶々、ひらりひらりと移り変わっていくものでもあります。ずっと、同じ気持ちを持ち続けるためには、それなりの努力と、覚悟が必要になってくるほど、私たちの感情はあやふやで確固たるものではないという事なのでしょう。ですが、中にはいつまでたっても、ただ一人を愛しているという人もいますし、命が尽きるまで続く思いというものも世の中には存在します。ですが、大半の人たちは、状況にマンネリし不安になり、大切にするべき思いを疎かにしていく人が多いのも事実です。


【片思いの好きは、両想いの好きよりも持続しやすいのはナゼなのか?】

片思いの時は、恋愛と言っても一方通行で、相手に求めることが最小限となるので、小さな出来事でも一喜一憂することができます。追いかけている間の恋愛は、手に入るまで頑張りたいという気持ちの方が勝って、何かしらの区切りがない限り『好き』は持続されると思います。ですが、片思いでも男女で大きな違いがあるのも確かで、女子の方は中々振り向いてもらえない場合、自分に好意を持ってくれる人の気持ちにほだされてしまうというケースが多いです。反対に、男子の場合は、中々好きと言う感情は消えずに、どちらかというと手に入ったことで達成感を感じてしまい、気持ちが下降してしまうという場合も多いので、片思い歴がとてつもなく長いという経験は男子の方が比較的に多いように思います。


【恋人になると好きが長続きしなくなってしまうのはナゼなのか?】

いざお付き合いが始まり、これから二人で仲良く楽しく過ごしていこう!という気持ちで一杯になるけれど、思いが通じたその先は、一体どうなってしまうのだろうと感じる人もいると思います。その不安はきっと、好き→思いが通じ合い→?という風に、恋人から結婚という関係性の名称は変わっていくものの気持ちはどうなっていくのだろうと不安に駆られるのでしょう。お互いが好きで付き合い始めたのに、もしもどちらかの好きが半減したり、薄れたりしてしまったら…と言う風に手に入ったことで、次は失くすことに対して不安を感じてしまうのです。そこで、私たちの都合のいい脳は、好きだけの感情で関係性を持続させられないと思い込み、結婚という法に身をゆだねるのだと思います。結婚以外にも、損得勘定やこの人といればプラスになるといった恋心だけの繋がりには確信を持つことが出来ないのでしょう。


【両想いになった時の、好きが辛く感じる人が多いのは求める事が増えていくから】

片思いの時は、最小限の求める気持ちだったのに、両想いになった時相手に求めることは大きくなってきます。それは、自分の事を好きだと思ってほしいとか、好きだという確信が欲しいという相手に対する思いの欲に歯止めがきかなくなってしまうのでしょう。好きだからこそ、と言う気持ちがマイナスに働いてしまようになるのは、やっと手に入れた二人の気持ちが消えてなくなってしまわないか不安を感じてしまうことから、私たちは好きと言う感情に+αをどんどん付けていくのです。

初めて芽生えた感情の時は、きっとそんなこと考えてもみなかったことなのに、いざそうなってしまうと次は失うのが怖くなり自分自身で失くしてしまうこともあります。
好きを持続させるには、ただ単に思っているだけではなく、二人にとって最良という考えを持ち続ける努力で成り立っていくのだと思います。




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(女子のお悩み解決コラム -WomanNews ウーマンニュース-)